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ホーム > お知らせ > パブリックコメント > 意見提出手続 > 意匠審査基準の一部改訂案に対する意見募集

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意匠審査基準の一部改訂案に対する意見募集

平成23年5月20日

特許庁

特許庁では、昨年度から産業構造審議会知的財産政策部会意匠制度小委員会意匠審査基準ワーキンググループにおいて、部分意匠の図面提出要件の見直し及び画面デザインの登録要件の明確化に関する意匠審査基準の改訂について検討してきました。

平成23年5月10日開催の第6回意匠審査基準ワーキンググループでの決定を受け、今般、次の意匠審査基準改訂案に関して、下記の要領で意見募集を行います。

なお、いただいた御意見に対して個別の回答はいたしかねますので、予め御了承ください。

改訂意匠審査基準(案)

※改訂審査基準案の内容については、上記リンクから御確認ください。

※新規追加部分は下線、削除部分は見え消し二重線で表しています。

※[参考]意匠審査基準改訂の概要

改訂意匠審査基準の適用について

改訂意匠審査基準は、同審査基準の運用開始日として定める日以降になされる意匠登録出願に適用します。

改訂意匠審査基準の運用開始日は、最終版の公表(7月中予定)と同時に定め、速やかに適用を開始することとします。

なお、意匠登録出願の分割、出願の変更及び補正後の意匠についての新出願に係る出願については、遡及が認められたもとの出願の出願日(原出願日)あるいは手続補正書の提出日が上記運用開始日以降である場合に適用します。

また、パリ条約による優先権を伴う意匠登録出願については、我が国への出願日が上記運用開始日以降である場合に適用します。

1.意見の提出方法

御意見は理由を付して、次に掲げるいずれかの方法で提出してください。

電子メールの場合

電子メール:お問い合わせフォーム(外部サイトへリンク)

ファクシミリの場合

FAX番号:03(5570)1588

郵送の場合

〒100-8915 東京都千代田区霞が関3-4-3

宛先:特許庁審査業務部意匠課意匠審査基準室

「部分意匠の図面提出要件の見直し」及び「画面デザインの登録要件の明確化」意見募集担当者 あて

2.意見の提出上の注意

意見記入要領

  • 提出していただく意見は日本語に限ります。
  • 氏名、連絡先(電話番号、お持ちであればFAX番号及び電子メールアドレス)、職業(または所属団体)を必ず明記してください。御意見を十分把握するため連絡を取らせていただくこともありますので、もれなく記入してください。
  • 御意見の概要及びその理由を記入してください。

その他

  • 皆様から頂いた御意見につきましては、最終的な決定における参考とさせていただきます。なお、頂いた御意見についての個別の回答はいたしかねますので、御了承ください。
  • 提出いただきました御意見につきましては、氏名、住所、電話番号、FAX番号及びメールアドレスを除き、すべて公開される可能性があることを、予め御承知おきください。ただし、御意見中に、個人に関する情報であって特定の個人を識別しうる記述がある場合及び個人・法人等の財産等を害するおそれがあると判断される場合には、公表の際に当該箇所を伏せさせていただきます。
  • 御意見に付記された氏名、連絡先等の個人情報につきましては、適正に管理し、御意見の内容に不明な点があった場合等の連絡・確認といった、本案に対する意見公募に関する業務にのみ利用させていただきます。

3.意見提出の締切日

平成23年6月20日(月曜日) ※郵送の場合は同日必着

[参考]意匠審査基準改訂の概要

1 部分意匠の図面提出要件の見直しについて

(関連する意匠審査基準:第2部第1章、第7部第1章、第7部第4章)

現行意匠制度の下では、意匠登録出願の際の添付図面は、原則的に六面図によって意匠を明確に開示することを求められています。

しかし、制度利用者のなかには意匠制度に不慣れであることや負担の大きさ等により、的確な手続を行う等、制度の活用が十分に行えない場合が想定されます。このような様々な制度利用者の利便性の向上を図るうえで、意匠登録出願の際の出願人の図面作成負担軽減のため、意匠の特定を行う上で影響がない範囲の図の省略を可能とする図面提出要件の緩和を行います。

【改訂のポイント】

部分意匠の意匠登録出願について、意匠登録を受けようとする部分以外の部分のみを表す図のうち、一部の図について提出の省略を可能とする。
(該当箇所:第2部第1章 第13~14頁、第7部第1章 第82~83頁、第7部第4章 第130~131頁)

(1)意匠法第2条第2項に規定する「物品と一体として用いられる物品に表示される画像」についてのみ意匠登録を受けようとする場合、「画像図」以外の部分(機器本体)の形態を表した一組の図面。(【意匠の説明】に省略の記載が必要)

(2)意匠登録を受けようとする部分以外の部分のみを表す図のうち、以下の(イ)から(ハ)に当てはまるものであって、【意匠の説明】に省略した図の説明がされているもの。

  • (イ)正面図又は背面図のいずれか一方
  • (ロ)左右側面図のいずれか一方
  • (ハ)平面図又は底面図のいずれか一方

2 画面デザインの登録要件の明確化について

(関連する意匠審査基準:第7部第4章)

画像を含む意匠については、平成18年の意匠法改正により、意匠法第2条第2項に物品の機能を発揮するための操作の用に供される画像が保護対象として加わり、平成19年4月、続いて平成20年10月に現在の意匠審査基準第7部第4章「意匠法第2条第2項に規定する画像を含む意匠」を公開し、審査基準の内容の明確化に資してきました。

しかし、意匠法第2条第1項に基づいて認められている表示画像については、現行意匠審査基準の中にその取扱いが明示されていなかったため、表示画像の保護要件を意匠審査基準中に明記することにより、審査基準の内容の明確化を図ります。

また、変化する画像(意匠法第2条第1項及び第2条第2項により保護される画像)について、意匠創作の実態を踏まえ、変化の態様を示す複数の画像の総体を、変化を伴う一つの意匠と認定することとします。

【改訂のポイント】

(1)意匠法2条1項により保護される表示画像の保護要件の明確化
(該当箇所:第7部第4章 第124~126頁)

(2)変化する画像の一意匠の考え方の変更
(該当箇所:第7部第4章 第156~171頁)

変化前の画像と変化後の画像が、以下の要件をいずれも満たす場合のみ、複数の画像を含んだ状態で一意匠と認定する。

  • (イ)物品の同一機能のための画像
  • (ロ)変化の前後の画像に形態的関連性が認められる場合

[更新日 2011年5月20日]

お問い合わせ

特許庁意匠課意匠審査基準室

電話:03(3581)1101 内線:2910

FAX:03(5570)1588

お問い合わせフォーム 

 

特許庁意匠課企画調査班

電話:03(3581)1101 内線:2907

FAX:03(5570)1588

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