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ホーム > お知らせ > パブリックコメント > 意見提出手続 > 「発明の単一性の要件」、「発明の特別な技術的特徴を変更する補正」の審査基準改訂案等に対する意見募集

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「発明の単一性の要件」、「発明の特別な技術的特徴を変更する補正」の審査基準改訂案等に対する意見募集

平成25年3月6日

特許庁

調整課

審査基準室

産業構造審議会知的財産政策部会 特許制度小委員会 審査基準専門委員会の第8回会合(平成24年11月12日開催)及び第9回会合(平成25年1月10日開催)において、「発明の単一性の要件」及び「発明の特別な技術的特徴を変更する補正」の審査基準改訂について検討が行われ、第9回会合において審査基準改訂骨子が了承されました。

上記審査基準改訂骨子に沿って、「発明の単一性の要件」、「発明の特別な技術的特徴を変更する補正」の審査基準改訂案を作成するとともに、当該改訂案に関連する部分について「審査の進め方」の審査基準改訂案を作成しましたので、下記の要領で意見募集をいたします。

1.意見募集の対象

2.意見提出期限

平成25年4月5日(金曜日)(必着)

3.意見提出方法

氏名、連絡先、職業を明記の上、次のいずれかの方法で送付してください。

※企業・団体の場合は、企業・団体名、部署名及び担当者名の記載をお願いいたします。

<電子メールの場合>

電子メール:お問い合わせフォーム(外部サイトへリンク)

件名を「審査基準改訂案への意見」と明記してください。

<FAXの場合>

FAX番号:03(3597)7755

特許庁 特許審査第一部調整課審査基準室 宛て

件名を「審査基準改訂案への意見」と明記してください。

<郵送の場合>

〒100-8915

東京都千代田区霞が関3丁目4番3号

特許庁 特許審査第一部調整課審査基準室 宛て

件名を「審査基準改訂案への意見」と明記してください。

4.意見提出にあたっての諸注意

以下の点について、あらかじめ御了承願います。

  • 御意見に対して、個別の回答はいたしかねます。
  • 提出された御意見については、氏名、連絡先を除きすべて公開される可能性があります。ただし、御意見中に、個人に関する情報であって特定の個人を識別しうる記述がある場合には、公開の際に当該箇所を伏せさせていただきます。
  • 御意見に付記された氏名、連絡先等の個人情報につきましては、適正に管理し、御意見の内容に不明な点があった場合等の連絡・確認といった、本案に対する意見公募に関する業務にのみ利用させていただきます。

※ 審査基準改訂骨子の全文は、こちら(PDF:109KB)を御覧ください。

※※ 事例一覧は、こちら(PDF:79KB)を御覧ください。

[参考1]「発明の単一性の要件」、「発明の特別な技術的特徴を変更する補正」の審査基準改訂案のポイント

1.審査基準改訂の基本方針

「発明の単一性の要件」の審査基準について、「特別な技術的特徴」(STF)と「審査の効率性」の二つの観点から審査対象を拡大すると共に、審査対象の決定に関連する事例(事例14から28)の追加等をおこなった。また、「発明の特別な技術的特徴を変更する補正」の審査基準について、「発明の単一性の要件」の審査基準改訂案と同様の考え方に基づき、特許法第17条の2第4項の要件を問わない範囲を拡大した。

2.「発明の単一性の要件」の審査基準改訂案について

以下の(1)及び(2)の手順により、特許法第37条の要件以外の要件を審査する対象を決定する。

(1)特別な技術的特徴(STF)に基づく審査対象の決定
特許請求の範囲の最初に記載された発明又はその発明特定事項を全て含む同一カテゴリーの発明のうち最初の一系列(※)の発明について特別な技術的特徴(STF)の有無を判断し、「STFを発見するまでにSTFの有無を判断した発明」及び「最初に発見されたSTFと同一の又は対応するSTFを有する発明」を、審査対象とする。
(※)請求項の番号の最も小さい請求項に係る発明を順次選択して形成される系列を、便宜上「最初の一系列」という。

(2)審査の効率性に基づく審査対象の決定
(1)において審査対象とした発明とまとめて審査を行うことが効率的である発明については、審査対象に加える。
例えば、下記(a)、(b)の発明は、まとめて審査をすることが効率的である発明として、審査対象に加える。

  • (a)特許請求の範囲の最初に記載された発明の発明特定事項を全て含む同一カテゴリーの発明。
    ただし、(ⅰ)特許請求の範囲の最初に記載された発明が解決しようとする課題と、当該発明に対して追加された技術的特徴から把握される、発明が解決しようとする具体的な課題との関連性が低い発明や、(ⅱ)特許請求の範囲の最初に記載された発明の技術的特徴と、当該発明に対して追加された技術的特徴との技術的関連性が低い発明を除く。
  • (b)(1)において審査対象とした発明を審査した結果、実質的に追加的な先行技術調査等を必要とすることなく審査を行うことが可能である発明。

3.「発明の特別な技術的特徴を変更する補正」の審査基準改訂案について

補正後の特許請求の範囲が補正前の特許請求の範囲に続けて記載されていたと仮定したときに、改訂後の「発明の単一性の要件」の審査基準によって審査対象となる補正後の発明については、特許法第17条の2第4項の要件を問わない。

[参考2]「発明の単一性の要件」の審査基準改訂案における審査対象の決定の例

事例の説明

請求項1、2に係る発明に特別な技術的特徴は無く、請求項3に係る発明に特別な技術的特徴が発見された。請求項4、7から9に係る発明は、発見された特別な技術的特徴と同一の又は対応する特別な技術的特徴を有する発明である。

また、請求項5、6、10から12に係る発明は、請求項1に係る発明の発明特定事項を全て含む同一カテゴリーの発明である。ただし、請求項1に係る発明に対して追加された技術的特徴から把握される請求項11に係る発明が解決しようとする具体的な課題と、請求項1に係る発明が解決しようとする課題との関連性は低い。また、請求項1に係る発明に対して追加された請求項12に係る発明の技術的特徴と、請求項1に係る発明の技術的特徴との技術的関連性は低い。

請求項1から10は審査対象となる発明

審査対象の決定

請求項1から10に係る発明を審査対象とする。

請求項11、12に係る発明は、請求項1から4、7から9に係る発明について審査を行った結果、実質的に追加的な先行技術調査や判断を必要とすることなく審査を行うことが可能である発明ではなく、かつ、まとめて審査を行うことが効率的であるといえる他の事情も無い場合には、審査対象から除外する。

[更新日 2013年3月6日]

お問い合わせ

特許庁調整課審査基準室

電話:03-3581-1101 内線3112

FAX:03-3597-7755

お問い合わせフォーム

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