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2026年1月30日
2026年1月26日から29日の計4日間、日本国特許庁(JPO)は、独立行政法人国際協力機構(JICA)と共同で、インドネシア知的財産総局(DGIP)の商標審査官らに対し、商標制度及び中小企業・スタートアップ支援施策に関する研修をJPOで実施しました。
JPOからは、26日から28日まで商標の担当者が、29日は中小企業・スタートアップ支援の担当者がそれぞれ講師を務めました。DGIPからは商標審査官が全日程に参加したほか、29日の研修にはDGIPの協力・推進・教育局や官房局、インドネシア政府のクリエイティブ経済省及び中小零細企業省の職員も加わり、合計11名が受講生として参加しました。
研修では、受講生から講師に多くの質問が寄せられ、活発な質疑応答が行われました。受講生からは、「担当者とのやり取りを通じて、具体的な業務や施策についての理解がより深まった」といった声が聞かれました。
今後もJPOは、JICAと協力し、インドネシアをはじめ、我が国企業のさらなる事業展開が見込まれる新興国の審査官等に対して、商標分野の実務面での協力を行ってまいります。また、JPOの企業支援施策を紹介することで、新興国の知財環境整備に向けて、支援をしてまいります。
商標コースの受講者との集合写真
参加者全員での集合写真
講義の様子
[更新日 2026年1月30日]