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ホーム > お知らせ > イベント情報 > 特許庁主催説明会・シンポジウム > 「模擬国際仲裁-5G時代のSEP紛争の早期解決に向けて-」の開催について

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「模擬国際仲裁-5G時代のSEP紛争の早期解決に向けて-」の開催について

背景

国際規格の実施に必要な標準必須特許(SEP: Standard Essential Patent)を巡る紛争は、規格が実施される複数国で多数の権利を対象に同時に発生します。こうした国際的な紛争を解決するために当事者が各国の裁判所で争うことになれば、紛争解決までに長期間を要し、多額の費用がかかります。
他方、調停や仲裁といった裁判外紛争解決手続(ADR: Alternative Dispute Resolution)は、複数国における多数の権利を巡る紛争を一括して解決することが可能です。特に仲裁については、ニューヨーク条約によって国際的な強制執行が可能ですので、国際的な紛争の迅速かつ実効的な解決が見込めます。

そこで特許庁では、SEPを巡る紛争を国際仲裁で解決するという可能性と、知財紛争解決の分野で著名な仲裁人がその手続を東京で行うという選択肢を示すため、模擬国際仲裁を東京で開催することにしました。
本模擬国際仲裁では、Randall R. Rader元連邦巡回控訴裁判所(CAFC)首席判事をはじめとする各国の知財紛争解決の第一人者を仲裁人として迎え、5G(第5世代移動通信システム)時代を想定した模擬国際仲裁を実演することにより、国際仲裁がSEPを巡る紛争をどのように解決し得るのか、といった点を具体的に示します。

多数の皆様の御参加をお待ちしております。

参加登録

参加登録は以下のページにて受け付けております。
模擬国際仲裁-5G時代のSEP紛争の早期解決に向けて-(外部サイトへリンク)

開催概要

日時

2018年6月29日(金曜日)9時00分~18時00分

会場

東京大学 安田講堂
(東京都文京区本郷7-3-1)

模擬仲裁人

開催言語

英語(日英同時通訳付)

参加費

無料

主催

特許庁

定員

600名(要事前登録)

[更新日 2018年5月18日]

お問い合わせ

特許庁総務部総務課 津幡・福山

特許庁審判部審判課 高橋・高田

電話:03-3581-1101 内線3613