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そもそも商標とは? 商標権を取るメリットは?

商標を出願する前に、知っておいてもらいたい基本を3点紹介します。

商標の「き」「ほ」「ん」

商標権は出願したらすぐに取れるの? 商標権を取るにはいくらかかるの?

出願がなされた後に商標審査官による審査が行われ、審査を通過したもの(登録できない理由がなかったもの)のみが商標登録を受けることができます。出願や登録(更新)等する際に、所定の料金の納付が必要になります。

商標審査の流れ

登録できない商標の例

◆他人の商品・サービスと区別するマークとして機能しないもの(商品・サービスの品質を示すにすぎない商標)
例)商品「野菜」について「北海道」の文字
例)商品「果物」について「APPLE」の文字

◆公共機関のマークと紛らわしい等、公益に反する商標

◆他人の登録商標又は広く知られた著名な商標等と紛らわしい商標
その他、指定商品(指定役務)の記載が明確でない等の場合にも登録できません。
詳細は「出願しても登録にならない商標」をご参照ください。

出願前にやるべきことは?

出願前には先行商標調査を行うことが大切です。他人が既に同一・類似の商標(マークが類似し、かつ、商品・役務が類似するもの)を登録している場合には、登録を受けることができないだけでなく、無断で使うと商標権の侵害となる可能性もあるためです。

商品に関する出願・登録情報や商品・役務名等を検索できるツール

※図形を含む商標の検索方法については資料中「J-PlatPat活用例 5(外部サイトPDF形式)」をご覧ください。

【よく使う商標の検索方法】

1. 称呼(読み方)が類似する商標を探す

検索メニューの「3.称呼検索」では、称呼が類似する可能性がある商標を広く検索できます。

称呼(読み方)が類似する商標を探す

2. 同じ文字を含む商標を探す

検索メニューの「2.商標出願・登録情報」では、入力された文字を含む商標を検索できます。

同じ文字を含む商標を探す

◆ひらがな・カタカナ等は別の文字とされます。例えば“パテマル”と検索すると、カタカナの「パテマル」の商標のみヒットし、「ぱてまる」や「PATEMARU」等はヒットしません。

◆「?」を使用することで前方、後方、中間一致検索ができ、幅広く検索できます。
【例】(架空の検索結果)
・「ぱてまる」で検索 → 「ぱてまる」…2件
・「ぱてまる?」で検索 → 「ぱてまる」、「ぱてまる商標」etc…159件
・「?ぱてまる?」で検索 → 「ぱてまる」、「商ぱてまる標」「商標ぱてまる」etc…641件

注意点

  • 検索の仕方によっては網羅的に検索ができていない可能性がありますので、検索項目やキーワードを変えて検索を行っていただく等の対応をお勧めします。なお、検索方法についての詳細はJ-PlatPatのマニュアル(商標)(外部サイトPDFファイル)をご確認ください。
  • 情報の反映までに4週間程度タイムラグがあります。ご了承ください。

※類似する商品・役務には同じ「類似群コード(例)29B01)」が付けられていて、絞り込みが必要な際に「類似群コード」を併せてお使いいただくと便利です。「商品・役務名検索」からご自身の商品・役務についての類似群コードを調べることができます。

【例】・類似する商品 書籍(26A01) 新聞(26A01)
   ・類似しない商品 書籍(26A01) タオル(17B01)

【よく使う商品・役務名の検索方法】

検索メニューの「6.商品・役務名検索」では、指定商品・指定役務の表示として特許庁で採択可能な表示や類似群コードを検索できます。

よく使う商品・役務名の検索方法

早期審査に関して
ファストトラック審査に関して

早速使ってみよう!

J-PlatPatの詳細な検索方法を知りたい方は「INPIT講習会マニュアル(商標)(外部サイトPDF)」をご確認ください。

出願までの流れ

出願までの主な流れは次のとおりです。

1. J-PlatPat(外部サイトへリンク)で先行商標について調査

※調査方法の詳細については、「出願前にやるべきことは?」の項目を参照。

2. J-PlatPat(外部サイトへリンク)で指定する商品・役務名を検索

※調査方法の詳細については、「出願前にやるべきことは?」の項目を参照。

3. 商標登録願の作成

※書類で出願する方法と、インターネットを用いて出願する方法があります。(電子出願がしたい場合は電子出願ソフトサポートサイト(外部サイトへリンク)へ)

商標登録願の様式(外部サイトへリンク)をダウンロードする。

J-PlatPatと「商標登録出願書類の書き方ガイド」(外部サイトPDF)を参照しながら、商標登録願を作成する。

インキがにじまず文字が透き通らないA4版(縦長)の白紙に印刷する。

※様式を印刷した後に手書きすることも可能。その際には、文字は黒色で明瞭にかつ容易に消すことができないようにする。

4. 集配郵便局等で特許印紙を購入して指定の箇所に貼り付け

※特許庁に直接提出される場合は、特許庁内で購入することもできます。
※収入印紙ではなく、「特許印紙」ですので、ご注意ください。

5. 特許庁に提出

1)受付窓口へ直接持参する場合

特許庁1階の出願受付窓口へ提出する。

(受付時間)
9時から17時まで(平日)
(土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日から翌年の1月3日まで)は、閉庁)

2)郵送する場合

〒100-8915 東京都千代田区霞が関3丁目4番3号 特許庁長官 宛 に郵送する。
※宛名面(表面)余白に「商標登録願 在中」と記載して、書留・簡易書留郵便・特定記録郵便で提出する。

6. 電子化手数料を納付

書面で提出した場合、出願日から数週間後に送付される払込用紙を用いて、
電子化手数料として1,200円+(700円×書面のページ数)を納付する。

なお、出願の仕方については以下でご相談を受け付けております。出願書類の書式が合っているかなど不安がある場合はぜひご相談ください。

(独) 工業所有権情報・研修館 公報閲覧・相談部 相談担当
電話:03-3581-1101(内線2121~2123)
FAX:03-3502-8916

指定商品・指定役務の区分や記載方法が知りたい。

指定商品・指定役務は、正しい区分のもと、内容が明確である表示を記載する必要があります(不明確な場合等は、拒絶理由の対象となります)。指定商品・指定役務の正確な区分や適正な表示例についてはJ-PlatPat(外部サイトへリンク)で調べることができます。また、「採用できない商品・役務」については「採用できない商品・役務名について」をご覧ください。J-PlatPatでの調べ方は【よく使う商品・役務名の検索方法】をご覧ください。

拒絶理由通知が来た。どう対応すればいい?

登録できない理由が発見された場合、拒絶理由が通知されます。それに対し、出願人は意見を述べたり(意見書の提出)、指定商品・指定役務を補正したり(手続補正書の提出)することで拒絶理由を解消できることがあります。

◆拒絶理由通知の内容について詳しく知りたい場合は、担当の審査官にお問合せください。
◆意見書や手続補正書の様式や書式については、「知的財産支援・相談ポータルサイト」の「応答の手続き」の項目中、「商標」をクリックしてください。

お問い合わせ

<この記事に関すること>
特許庁総務部総務課広報室
TEL:03-3581-1101 内線2108
FAX:03-3593-2397

お問い合わせフォーム

<商標等に関する一般的な相談>
(独)工業所有権情報・研修館 公報閲覧・相談部 相談担当
TEL:03-3581-1101(内線2121~2123)
FAX:03-3502-8916

お問い合わせフォーム(外部サイトへリンク)

<特許情報プラットフォームの使い方に関すること>
特許情報プラットフォームヘルプデスク(9:00-21:00)
TEL:03-6666-8801
Eメール:helpdesk@j-platpat.inpit.go.jp

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