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起業をお考えの方に(β版)

(このコンテンツは、皆様からご意見を頂くためのβ版です。ページ下部の「お問い合わせフォーム」より、皆様からのご意見、ご要望をお待ちしております。)

起業しようと思ったら・・・

起業しようと思ったら・・・

・・・なにか忘れていませんか?次の4つのポイントをまずチェックしましょう。

  1. その社名や商品名、使って大丈夫?
  2. その社名や商品名、安心して使うためには?
  3. 競合他社の技術・デザインをチェック!
  4. 事業のコアとなる技術やデザインを守るには?

1. その社名や商品名、使って大丈夫?

社名や商品名を決定する前に、他者の登録商標をチェックしましょう。

調べるべき商標の種類

  • 調べるべき商標の種類(「会社名」「商品名・サービス名」「会社ロゴ」「商品ロゴ・サービスロゴ」)

商標登録は早い者勝ち。
同一・類似の商品・サービスについて、他者の登録商標と似ている社名・商品名は、使用不可
たまたま似ていても、他者があなたの商品名を先取りしていても、使用不可

商標登録はとにかく優先

商標は、商品・サービスとセットで考える。

  • 「商標」と「商標・サービス」の関連図

そのまま使ってしまうと?

  • 商標権侵害をしているとして警告を受けたり、裁判所に訴えられるリスクがある
  • 結局、社名・商品名の変更を余儀なくされ、顧客や投資家の信用を失う

※ただし、自己の正式名称(「株式会社○○」など)を普通に用いられる方法で使う場合は、商標権侵害にはなりません。商品・サービスの品質や内容等を表示するにすぎない態様で使う場合も、商標権侵害にはなりません。(商標法26条1項各号)

さっそく、商標を調べてみましょう

2. その社名や商品名、安心して使うためには?

社名や商品名を商標登録しましょう。

商標登録のメリット

  • 他者が無断で使えないようにできる
  • 自社の社名・商品名として安心して使い続けることができる

投資家の評価指標にも

商標登録の優先順位

  1. 社名・商品名の「文字」をまず優先
  2. 次に、社名・商品名の「ロゴ」を検討

3. 競合他社の技術・デザインをチェック!

競合他社が持つ権利の侵害を防ぎつつ、自社のプロダクト開発や提携先探索に生かしましょう。

競合他社の特許権・意匠権を侵害していると?

  • 警告を受けたり、裁判所に訴えられるリスクがある
  • プロダクトのコア技術・デザインである場合、事業を継続できなくなる可能性がある

パクリと言わせないために

自社のプロダクト開発や提携先探索に生かす

  1. 競合他社に対する自社の強みを確認できる
  2. 競合他社の手を出していない領域がわかる
  3. ライセンス契約先となるパートナー候補がわかる

4. 事業のコアとなる技術やデザインを守るには?

自社の製品・サービスの核となる技術・デザインを、特許権・意匠権として権利化しましょう。

特許権・意匠権のメリット

  • 模倣を防止し、事業の差別化ができる
  • 技術力・信用・ブランドの裏付けになる
  • ライセンス等による事業提携・拡大のツールになる

資金調達、事業提携、企業価値向上に寄与

特許権・意匠権を取得する際の注意点

  1. 出願前に論文や展示会などで公開すると権利にならない(新規性の喪失)
  2. 事業内容を踏まえた役に立つ権利範囲となるようしっかり検討する
  3. 技術の内容に応じて、出願だけでなく、ブラックボックス化、公開による市場獲得などの戦略を立てる

★特許権・意匠権の取得に関する手順はこちら。

起業をお考えの方へ、知財に関するサポートはこちら

イメージ : サポート

お問い合わせ

特許庁総務部企画調査課
TEL:03-3581-1101 内線2156
FAX:03-3580-5141

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