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| 1−8−1 ストリーミング配信システムの認証・課金 |
| 【技術分類】 |
| 1−8 課金・認証 |
| 【技術の名称】 |
| 1−8−1 ストリーミング配信システムの認証・課金 |
| 【技術内容】 |
| ブロードバンドの普及に伴い現実化してきた映像コンテンツ配信では、ストリーミング配信が適している。実際の適用システムの構築・運用において、認証・課金システムとの連携が、有償サービスにおいては勿論、無償の場合にも不正アクセス防止などのために必要になる。 |
| 図1にストリーミング配信における認証・課金システムとの連携例を示す。インターネット上のストリーミング配信サービスは、Webによるメニューサーバを入り口として提供される。したがって、サービスとして認証・課金を行うには、図に示すように配信システム(メニューサーバ、配信サーバ)と認証・課金システムとの連携が必須となる。ここでは、メニューサーバ上にWebを通して利用者認証を行う連携処理を準備し、配信サーバ上にストリーミングサーバを組み込んで使用する、利用者制限や不当アクセス監視・課金を行う認証プラグインを準備している。このシステムの動作手順は以下である。 |
| (1)利用者が端末のブラウザからコンテンツを選択する。 |
| (2)連携処理は、その延長で、認証・課金システムにアクセスして認証処理を行い、そのセッション上でのみ有効となる暗号化されたセッションURLを生成し、端末に通知する。 |
| (3)ストリーミングプレイヤーは、セッションURLで配信サーバに配信要求する。 |
| (4)配信サーバは、組み込まれた認証プラグインを呼び出し、配信の妥当性を検証した後、セッションURLを実URLに戻して配信を開始する。 |
| 【図】 |
| 図1 ストリーミング配信システムにおける認証・課金システムとの連携 |
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出典:「ディジタルコンテンツ配信の適用技術」、「FUJITSU 54巻 1号」、(2003年1月10日)、内田正之、金子伸生著、富士通(株)発行、30頁 図1 認証・課金システムとの連携 |
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| 【応用分野】 |
| VODサービス、ストリーミング配信、コンテンツ流通、課金、認証 |
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| 【出典/参考資料】 |
| 「ディジタルコンテンツ配信の適用技術」、「FUJITSU 54巻 1号」、(2003年1月10日)、内田正之、金子伸生著、富士通(株)発行、29頁〜33頁 |
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