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| 評価 |
| 【技術分類】 |
| 1−F 電子透かし埋め込み技術/評価 |
| 【技術の名称】 |
| 電子透かしのアタックに対する耐性を評価する方式の枠組み |
| 【技術内容】 |
| 電子透かしのアタックに対する耐性を評価する方式の枠組みを提案する。 |
| この手法では、まず、透かし入り画像にアタックを行った後で透かしを検出する。複数の画像に対してアタック強度を調節するパラメータを変化させてこれらの処理を反復し、検出率を求める。さらに、検出率データに統計処理を施し、アタックに対する耐性評価値を算出し、これをカテゴリ内で平均してカテゴリごとの耐性評価値を算出する。 |
| 電子透かし挿入画像の画質とアタックに対する耐性はトレードオフの関係にある。そこで、耐性評価の結果を用いて最適な透かし強度を次のようにして求める。 |
| すなわち、画質を表す指標をQ(0≦Q≦1、1に近いほど高画質)、アタックに対する耐性評価値をRとし、これらを平均して得られる総合評価値Vを |
| V=(1−λ)R+λQ (λは重み付け定数であり、QとRの寄与率を調整する。) |
| により定める。この総合評価値Vを最大にする電子透かし強度を最適電子透かし強度として求める。 |
| 【図】 |
| 図 |
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| (図は(株)日鉄技術情報センターにおいて、出典をもとに作成いたしました。) |
| 図 |
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| (図は(株)日鉄技術情報センターにおいて、出典をもとに作成いたしました。) |
| 【出典/参考資料】 |
| 「電子透かしのアタックに対する耐性評価値算出とその応用」、(1998年10月26〜28日)、大網亮磨、宮本義弘、太田睦著、(社)電子情報通信学会発行、47頁〜48頁 |
| 【技術分類】 |
| 1−F 電子透かし埋め込み技術/評価 |
| 【技術の名称】 |
| 電子透かし技術とその評価項目 |
| 【技術内容】 |
| 電子透かしに対してはすでに多くの方法が提案されているが、それらの持つ強さ、あるいはどのメディアにどの方法が適切であるかなどに対して、今まであまり明確な判断基準が示されていない。この報告では、電子透かしの分類、透かし情報の表現方法の分類を試みる。さらに、それらの分類に従って、透かし技術を相互に比較する際に考慮すべき評価項目を構造上、運用上、保全上に分けて述べる。 |
| 【図】 |
| 図 埋込みメディアによる分類 |
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| 出典:「電子透かし技術とその評価項目」、「画像電子学会誌 第27巻 第5号」、(1998年10月25日)、松井甲子雄著、画像電子学会発行、485頁 表1 埋込みメディアによる分類 |
| 図 透かし情報の表現方法 |
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| 出典:「電子透かし技術とその評価項目」、「画像電子学会誌 第27巻 第5号」、(1998年10月25日)、松井甲子雄著、画像電子学会発行、487頁 表3 透かし情報の表現方法 |
| 図 |
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| (図は(株)日鉄技術情報センターにおいて、出典をもとに作成いたしました。) |
| 【出典/参考資料】 |
| 「電子透かし技術とその評価項目」、(1998年10月25日)、松井甲子雄著、画像電子学会発行、483頁〜491頁 |
| 【技術分類】 |
| 1−F 電子透かし埋め込み技術/評価 |
| 【技術の名称】 |
| 周波数変換に基づいた電子透かし技術の画質評価に関して |
| 【技術内容】 |
| ウェーブレット変換を用いた電子透かしの方式の主に画質面での改良を提案する。 |
| 従来のウェーブレット変換方式では画像上の1点の周波数変換情報のみを利用していたところを、この方法はウェーブレット変換された画素と、その近傍の画素との関係を用いることにより、原画像中に確実にエッジがある箇所にのみ情報を隠蔽することができるようにしたものである。これは人間の視覚が、画像中のエッジ部分は目立ちにくいという事実を反映したもので、画質の主観的な評価の向上につながるものと考えた。逆に原画像に初めから付着していたノイズなどの箇所に対しては、本方式を用いれば、そこに情報が隠蔽されることがなくなり、これまでのように該ノイズ箇所を広げ、目立たせてしまうことがなくなると考えられる。 |
| 【図】 |
| 図 |
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| (図は(株)日鉄技術情報センターにおいて、出典をもとに作成いたしました。) |
| 図 |
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| (図は(株)日鉄技術情報センターにおいて、出典をもとに作成いたしました。) |
| 【出典/参考資料】 |
| 「周波数変換に基づいた電子透かし技術の画質評価に関して」、(1997年7月18日)、石塚裕一、酒井康行、櫻井幸一著、(社)電子情報通信学会発行、87頁〜96頁 |
| 【技術分類】 |
| 1−F 電子透かし埋め込み技術/評価 |
| 【技術の名称】 |
| 電子透かしを用いた絶対画質客観評価方式 |
| 【技術内容】 |
| 動画像符号化の客観評価では、画質の評価尺度としてSNRを用いるのが一般的である。しかし、SNRの計算には符号化前後の2種類の画像を必要とするため、復号画のみを用いて画質評価を行う絶対評価ではSNRを計算することができない。そこで、電子透かしを用い、復号画の画像深層に原画の情報の一部を埋め込み、この情報をもとに復号画像のSNRを推定する絶対画質客観評価方式を提案する。 |
| 提案方式では、原画のDCT係数の一部を復号画の量子化係数値に電子透かしとして埋め込み、これを復号画の係数と比較することでSNRを推定する。 |
| 【図】 |
| 図 提案方式によるエンコーダ |
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| 出典:「電子透かしを用いた絶対画質客観評価方式」、「電子情報通信学会技術研究報告 第99巻 第384号」、(1999年10月21日)、杉本修、川田亮一、松本修一著、(社)電子情報通信学会発行、27頁 図4 提案方式によるエンコーダ |
| 【出典/参考資料】 |
| 「電子透かしを用いた絶対画質客観評価方式」、(1999年10月21日)、杉本修、川田亮一、松本修一著、(社)電子情報通信学会発行、23頁〜30頁 |
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| [更新日 2003.3.28] |