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その他参考情報

ポリウレタン系熱可塑性エラストマー

【技術分類】
  2−B  材質

【技術小分類】
  2−B−9  熱可塑性エラストマー

【技術の名称】
  2−B−9−b  ポリウレタン系熱可塑性エラストマー

【技術内容】
  ポリウレタン系熱可塑性エラストマーは、ポリエステルまたはポリエーテルとイソシアナートとの反応により得られるゴム状弾性体であり、総称してウレタンゴムといわれる。主鎖の構造によりポリエステルタイプとポリエーテルタイプの2種がある。高硬度と高弾性があり、耐磨耗性や耐化学薬品性、機械的強度に優れている。しかし、耐熱性や耐湿性は良くない。

【図】
  図1  ポリウレタン系熱可塑性エラストマーの構造

  ポリウレタン系熱可塑性エラストマーの構造

  出典:「ゴム・エラストマー活用ノート」、(1990年3月1日)、ゴム・エラストマー研究会編、(株)工業調査会発行、164頁

  図2  表  原料ゴムの代表的物性(ポリエステルタイプ、ポリエーテルタイプ)

  表  原料ゴムの代表的物性(ポリエステルタイプ、ポリエーテルタイプ)

  出典:「ゴム・エラストマー活用ノート」、(1990年3月1日)、ゴム・エラストマー研究会編、(株)工業調査会発行、165頁  5)原料ゴム

【応用分野】
  靴底、スポーツ用品、工業用品、自動車部品、塗料、フィルム、チューブ、地下ケーブル被覆などが使用されている。

【出典/参考資料】
  「ゴム・エラストマー活用ノート」、(1990年3月1日)、ゴム・エラストマー研究会編、(株)工業調査会発行、164〜165頁
  「JIS使い方シリーズ  ゴム材料選択のポイント」、(1981年4月5日)、ゴム材料選択のポイント編集委員会編、(財)日本規格協会
  「13901の化学商品」、(2001年1月23日)、化学工業日報社発行、1142頁

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