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その他参考情報

二酸化チタン(チタン白)

【技術分類】
  3−B  材質

【技術小分類】
  3−B−3  着色剤(顔料)

【技術の名称】
  3−B−3−a  二酸化チタン(チタン白)

【技術内容】
  着色剤として無機や有機系の顔料が、色相製品に使用される。白色顔料としては、チタン白、酸化亜鉛、リトポン(硫化亜鉛と硫酸バリウムとの混合物)、硫化亜鉛などが代表的である。二酸化チタンは、無水チタン酸と呼ぶこともある。二酸化チタンの最大の特徴は、着色力が大きいことと隠ぺい力が白色顔料中最大である点である。

【図】
  図1  二酸化チタンの構造

  二酸化チタンの構造

  出典:(株)東レリサーチセンターで作成

【応用分野】
  塗料、化合繊のつや消し、印刷インキ、化粧品、乳白ガラス、有機チタン化合物の原料、ゴム及びプラスチックの着色、リノリウム用顔料、絵の具、クレヨンなどに使用される。

【出典/参考資料】
  「13901の化学商品」、(2001年1月23日)、化学工業日報社発行、1220〜1221頁、「化学大辞典  3」、(1980年9月15日)、化学大辞典編集委員会編、共立出版(株)発行、920頁

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