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その他参考情報

ケイマンボール

【技術分類】
  5−A  形状

【技術小分類】
  5−A−1  凸型

【技術の名称】
  5−A−1−b  ケイマンボール

【技術内容】
  凸型ディンプルが抵抗をうけて失速しやすいことを利用し、現在では島などにおける狭いゴルフ場などにおいて、ドライバーでも飛距離を出さずに気軽にゴルフを楽しむためのボールとして製品化されている。プロゴルファーのジャック・ニコラウスが1958年に開発した現代の「ブランブルボール」の飛距離は、通常のゴルフボールの5〜9割程度となる(例:ケイマンゴルフボールカンパニー、ザ  ケイマン)。このボールを用いたゴルフは、カリブ海のグランドケイマン島のゴルフコースで使用されたことから“ケイマンゴルフ”と呼ばれている。ボールの重量は普通のゴルフボールの約半分で約26gの重さ、大きさは直径約4.2cmである。ケイマンゴルフ場は、日本国内にも数カ所ある。

【図】
  図1  ケイマンボール及びその飛距離

  ケイマンボール及びその飛距離<

  出典:「2003-2004 Product Catalog」、(2003年)、Cayman Golf Ball Company発行、3頁

【出典/参考資料】
  「スポーツ文化論シリーズ7  スポーツ技術・ルールの変化と社会1」、(1996年11月15日)、中村敏雄編、(有)創文企画発行、209頁
  「2003-2004 Product Catalog」、(2003年)、Cayman Golf Ball Company発行
(http://www.caymangolf.com/)

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