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【技術分類】
3−7−12 バス・インターフェースその他
【技術名称】
アービタ
【技術内容】
(1)特徴
| ○ |
異なるマスターがシェアしているリソースへのアクセス権を制御。制御アルゴリズムはリクエストプライオリティと到達時間に依存 |
| ○ |
リクエストプライオリティはダイナミックに変更可、レベルは上位/下位をサポート |
| ○ |
上位リクエストプライオリティは他の稼動中低レイヤーのプライオリティをインターラプト可、下位プライオリティは不可 |
| ○ |
アクセスカウンタはマスターへアクセス中のリソースの数をカウント |
| ○ |
カストマイズされたVHDLのソースコードが使用可、ネットリストの異なる版に対応 |
| ○ |
カストママイズされたシンセシス前後の検証用テストベンチがモジュール化 |
| ○ |
コアのカストマイズ
・シェアされているリソースへアクセス中のマスターの数、リクエスト中のプライオリティの
数、上位プライオリティの数、個々のアクセスカウンタのビット数
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(2)機能説明
機能構成は、リクエストマネージャー、キーとステータスレジスター、ステータスカウンタからなる。
(a)リクエストマネージャー機能は、マスターから発せられるリクエストとプライオリティを2種に分類作業をする。第一のフェーズはキーの制御で、各リクエストはプライオリティにより分類されるその値はリクエストが有効/非有効の状態のみ更新されるキー制御ブロックはリクエストがアービタに与えられえている間は安定状態に保たれる。キー制御ブロックは、プライオリティキーにおける実際のリクエストを分類しアップデートし、次いで、コアの遷移レジスタをアップデートする。
第2のフェーズはリクエストのアービトレーションである。プライオリティの順位により、次いで到達時間、ポート番号のプライオリティで順序付けられる順位を具体的に制御する。
リクエストのアービトレーションは、プライオリティキーを判断し、コアのステータスレジスターをアップデート、アクティブなユニットを選択する。また、アービタ中のリソースの迅速で確実なアクセスを行うための割り込みを適切に処理する。
(b)キーとステータスレジスター機能
リクエストキーはアクティブと未決定なリクエストをプライオリティと到達時間により分類して記憶している。キーはFIFOレジスタに保持され、1クロック時間内で読み出し、書き込みができる。
(c)キーステータスレジスターはプライオリティキーのすべてに対して下記の内容を与える。
| ○ |
スタートポインター;FIFOからの最初のデータの読み込みを選択 |
| ○ |
エンドポインター;データの書き込みを選択フラッグ、空きキーとデータを抱えているキーとの弁別 |
| ○ |
ペンディングリクエストキーステータス;リクエスト信号を送出したユニットを定義しリクエスト信号をアクティブとインアクティブとで判断する機能 |
| ○ |
低位のプライオリティリクエストスタータス;低位のプライオリティをインターラプトしている状態の管理 |
| ○ |
アクノリッジステータス;1信号範囲と1クロック時間内にリクエストの生成を認知する |
(d)カウンタ機能
本機能はアービタの動作をテストするか統計的な分析を行うために使用される。カウンタへアクセスすることは常時可能、アービタの制御を乱さない。これはカウンタ類からなり、おのおのが各ニットがうまく機能したかの回数を割り込みが行われたこととは無関係に計数する。そのカンンターはC_Counter_BITSで定義される。これが"0"と与えられるとアービタからカウンタは見えなくなる。
図1に、機能ブロック図を示す。
【図】
図1 機能ブロック図

出典:プロバイダ:Telecom Italia Lab. IP名:「Arbiter」、図:「Figure
1: Arbiter Block Diagram」、媒体:online、ザイリンクス社IPセンタスマートサーチよりArbiter、[検索日:01/11/9](http://www.xilinx.com/ipcenter/catalog/search/alliancecore/tilab_arbiter.htm)
【応用分野】
バスのアービタ
【出典/参考資料】
出典:プロバイダ:Telecom Italia Lab. IP名:「Arbiter」、媒体:online、ザイリンクス社IPセンタスマートサーチよりArbiter、[検索日:2001年11月9日](http://www.xilinx.com/ipcenter/catalog/search/alliancecore/tilab_arbiter.htm)
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