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【技術分類】
7−2−11 整数演算器その他
【技術名称】
積分器
【技術内容】
(1)特徴
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掛算器を使用しない応答演算 |
| ○ |
フラクショナル2進補数データフォーマット |
| ○ |
入力データ幅:2〜32 bit |
| ○ |
出力データ幅:2〜64 bit |
| ○ |
シングル遅延フィードバック |
| ○ |
レジスタ処理出力 |
| ○ |
内部レジスタ用クロックイネーブル(CE) |
| ○ |
並列MACまたはNCOを構成するための汎用パラメータ付アキュムレータとして使用可能 |
| ○ |
高速用のFast Carryロジックを使用 |
| ○ |
RPMマッピングおよびレイアウト技術によって保証された高機能 |
(2)機能説明
理想的な積分器の伝達関数は Hl(z)=1/(1―Z-1) (ただしf=0でポール有り)
である。積分器のインパルス応答はステップ関数となり、ステップ関数(DC入力)に対する応答波形は線形の傾斜波形となる、その波形のスロープはステップの大きさに比例する。この積分器はオーバフローの影響を受け易いので、アキュムレータレジスタのワード幅を十分広く取っておかなければならない。
積分器はある段の出力と次段の入力を単純に接続してカスケード接続される。データの中間スケーリングと切捨はオーバフローの問題を緩和することが出来る。
高次の掛算器を使用しないディシメーションおよびインタポレーションフィルタは理想的な積分器と櫛形フィルタをカスケード接続することによって実現出来る。アキュムレータレジスタを周期的にクリヤすることによって、"積分およびダンプ"を行うことによりアキュムレータを実現出来る。
本ディバイスは、ローパスフィルタまたはアベレージングフィルタとして、ポリフェーズフィルタの出力段として、あるいは1個の掛け算器と接続して最小のFIRフィルタとして動作する。
図1にピンアウトの図と、表1にコア信号ピン配置の説明を示す。
【図】
図1 ピンアウトの図

出典:プロバイダ:Xilinx Inc. IP名:「Integrator」、図:「Figure 1: Block
Diagram」、媒体:online、ザイリンクス社IPセンタスマートサーチよりIntegrator、[検索日:01/11/9]
(http://www.xilinx.com/ipcenter/catalog/search/logicore/integrator.htm)
【表】
表1 コア信号ピン配置
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Signal
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Signal
Direction
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Description
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B[n:0]
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Input
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SIGNED INPUT data.
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C
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Input
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CLOCK - with the exception of asynchronous control inputs (where applicable),
control and data inputs are captured, and new output data formed on rising
clock transitions.
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CE
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Input
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CLOCK ENABLE- active high signal used to enable the transfer of data from the adder or the B input to the output registers.
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L
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Input
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LOAD- active high signal bypasses the adder and directly loads the B data into
the output register.
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S[m:0]
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Output
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INTEGRATOR OUTPUT.
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出典:プロバイダ:Xilinx Inc. IP名:「Integrator」、表:「Table 1: Core
Signal Pinout」、媒体:online、ザイリンクス社IPセンタスマートサーチよりIntegrator、[検索日:01/11/9]
(http://www.xilinx.com/ipcenter/catalog/search/logicore/integrator.htm)
【応用分野】
積分処理
【出典/参考資料】
出典:プロバイダ:Xilinx Inc. IP名:「Integrator」、媒体:online、ザイリンクス社IPセンタスマートサーチよりIntegrator、[検索日:2001年11月9日]
(http://www.xilinx.com/ipcenter/catalog/search/logicore/integrator.htm)
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