【技術分類】
 9−1−12 基本素子

【技術名称】
 ビット・コリレータ

【技術内容】

 (1)特徴

1〜4096ビットパターンとオプションのマスク
固定のパターンとマスクで、電源オンのインストレーションは不要
入力データフォーマットとして、直列、並列、直並列データをサポート
直列データ入力構成は1〜8チャネルのコリレーションをサポート

 (2)機能説明
 ビット・コリレータは入力データとユーザが定義したビット・マッチパターンとをビットごとに比較し、マッチしたビットの数を、符号無しの値で出力する。オプションとしてユーザがマスクビットパターンを規定し、パターン内のビット位置が出力結果に含まれることを排除するように選ぶことができる。
ビット・コリレータコアは1次元操作のみを直接にサポートする。2次元操作に対するサポートは、並列の構成で複数コアを使用して行う。
 基本機能は、データ入力、データ出力、ニューデータ、データ受け入れ、レディ、セレクタI/Oとクロックからなる。
 コアは三つのデータ入力のオプション(直列、並→直列、並列)をサポートする。直列動作では、入力当たりデータの単一ビットを受入れ、対応するコリレーション値を出力する。並直列動作では、並列入力データ・ワードを受入れ、内部でデータを直列化し、各ビットに対してコリレーションの結果を出力する。直列、並→直列の両動作で、入力データをマッチングパターンとマスクパターンにスライドさせることに注意。並列入力動作では、Mビットのデータ・ワードを受入れ、単一クロックサイクルでMビットのマッチング/マスクパターンと比較し、一つの出力コリレーション結果を出力する。


【図】

図1 シリアル・インターフェースにおける機能ブロック図
9-1-12 ビット・コリレータ
 出典:プロバイダ:Xilinx Inc. IP名:「Bit Correlator v3.0」、図:「Figure 1: Block Diagram of Bit Correlator Serial Interface」、媒体:online、ザイリンクス社IPセンタスマートサーチよりBit Correlator v3.0、[検索日:01/11/9](http://www.xilinx.com/ipcenter/catalog/search/logicore/bit_correlator.htm)

図2 パラレル・シリアル・インターフェースにおける機能ブロック図
9-1-12 ビット・コリレータ
 出典:プロバイダ:Xilinx Inc. IP名:「Bit Correlator v3.0」、図:「Figure 2: Block Diagram of Bit Correlator Parallel to Serial Interface」、媒体:online、ザイリンクス社IPセンタスマートサーチよりBit Correlator v3.0、[検索日:01/11/9](http://www.xilinx.com/ipcenter/catalog/search/logicore/bit_correlator.htm)


【応用分野】
 スタート/ストップの検出器、フレーム同期、スペクトラム拡散受信器、パターン/キャラクタの認識、誤り修正符号化

【出典/参考資料】
 出典:プロバイダ:Xilinx Inc. IP名:「Bit Correlator v3.0」、図:「Figure 2: Block Diagram of Bit Correlator Parallel to Serial Interface」、媒体:online、ザイリンクス社IPセンタスマートサーチよりBit Correlator v3.0、[検索日:01/11/9](http://www.xilinx.com/ipcenter/catalog/search/logicore/bit_correlator.htm)




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