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3.4.4 誤動作・誤操作防止
(1)メモリ破壊対策
〇カード
(概要)磁気ストライプと、ICメモリーチップを内蔵したICモジュールをカードに併設し、情報を両者に記録および記憶させることにより、どちらか一方の情報が消失しても、もう一方に情報が残っているため、カードの信頼性が高まるという効果が有る。
<大日本印刷(株)、公告日H5年3月25日、出願日S56年11月28日>
(2)誤動作・誤操作防止
〇ICカード
(概要) 端子を介して端末装置との間で情報の交換および処理を行うICカードにおいて、複数の外部端子のうち少なくとも書込電圧供給端子と動作電圧供給端子を備え、この両端子に通じるライン間にダイオード等のクランプ回路を設ける。これにより、書込電圧供給端子の接触不良によるラッチ・アップ現象の発生を確実に防止して半導体メモリの破壊並びにICモジュールの異常発熱を未然に回避することができる。
<凸版印刷(株)、公告日H7年5月31日、出願日H1年2月15日>