図1.2.3-2に、この3つの技術の特許出願件数の推移を示す。全体としては同じように増加傾向を示したが、「電極・駆動要素」が先行した。その拡大傾向は1992年まで続いた。
「表示装置の制御」と「セル駆動方式と回路」技術は同じような増加傾向を示したが、1990年になると「表示装置の制御」に関する開発が安定状態に入り、続いて、「セルの駆動方式と回路」技術がピークを迎えた。
このことは、電極・駆動要素が性能の向上に重要な技術であると考えられる。