1.4.2 野菜類

 野菜類の品種改良に関する特許は、野菜を主な対象としたものが計124件である。従ってこの中には、例えば広く植物全般を対象とするような広範な特許は含まれていない。内訳は複数の野菜について出願しているものを含めて、トマト43件、ジャガイモ43件、アブラナ属54件、その他60件である。アブラナ属は複数の種類を含むので、野菜類の中ではトマトとジャガイモが多いことが分かる。

(1) トマト

 トマトの品種改良技術の特許出願件数推移を図1.4.2-1に示す。1990年から増加し、引き続き出願は活発である。1991年には、遺伝子操作技術による耐病性の付与や日持ち性の向上等に関する特許が多く出願されている。

図1.4.2-1 トマトの特許出願件数推移

 トマトの品種改良技術の特許主要出願人を表1.4.2-1に示す。トマトの海外出願人の占める割合を図1.4.2-2に示す。海外比率は56% である。国内からの出願も多く、ニチレイ、日本たばこ産業、カゴメから数件出願されている。

 

表1.4.2-1トマトの特許主要出願人
出願人 開始年 最近年 出願件数
ニチレイ 1988 1996 4
モンサント(米国) 1987 1995 4
日本たばこ産業 1990 1995 3
カゴメ 1976 1994 3
ゼネカ(イギリス) 1989 1990 3
図1.4.2-2  海外出願人の占める割合



(1971.7-98.6月迄に公開の特許出願)

 トマトの技術/改良特性マトリックスを表1.4.2-2に示す。日持ち性等の品質向上、耐病性等のストレス耐性等の明確な目的をもった特許はほとんど遺伝子操作技術を使用している。細胞・組織培養技術と変異技術はない。改良特性では収量向上に関するものはない。交配技術のその他は、雄性不稔とF1雑種に関する出願である。

表1.4.2-2 トマトの技術/改良特性マトリックス

収量
向上
品質向上 ストレス耐性 操作性
向上
その他 共通 合計
件数

選抜技術

    19,33 1     3
細胞・組織培養技術             0
細胞融合技術         6 5 2
交配技術         4,6,12,
38,39,
41,42
2,36 9
変異技術             0
倍数体形成技術           21,36 2

遺伝子操作技術

  7,10,14,
15,17,22,
23,24,25,
26,31,43
3,11,13,16,
18,20,27,28,
29,30,32,33,
35,37,40
  38,39,
41,42
8,9 33
合計件数 0 12 17 1 12 7 49

(1971.7-98.6月迄に公開の特許出願)
(番号は表1.4.2-3の番号を表す)

 トマトの品種改良の課題について図1.4.2-3に示す。品質に関してはトマトに独特の「日持ち性」の向上が多い。また味や色等改良点が多様である。

図1.4.2-3トマトの品種改良の課題

(1971.7-98.6月迄に公開の特許出願)
(番号は表1.4.2-3の番号を表す)

 トマトの育種技術別の特許出願件数推移を図1.4.2-4に示す。前述のようにほとんどが遺伝子操作技術であるが、他の技術も散発的に出願されている。

図1.4.2-4 トマトの育種技術別特許出願件数推移

 トマトの改良特性別特許出願件数の推移を図1.4.2-5に示す。品質向上、ストレス耐性とも出願が継続している。品質については、カルジーン(米国)による日持ちの良い組換えトマトが米国で実用化されている。

図1.4.2-5 トマトの改良特性別特許出願件数推移

 トマトの種苗法品種登録は、全件数が76件(権利存続中のものが46件)である。

 トマトは日持ち性等の課題は多いが、解決手段として圧倒的に遺伝子操作技術が利用されており、また日本古来の食品でもないので、従来技術による品種改良のターゲットにはなりにくいと考えられる。ただ、古い出願であるが、細胞融合によるトマトとジャガイモの雑種作製の例(特開平01-104161)がある。

 トマトの品種改良に関する出願特許を表1.4.2-3に示す。

表1.4.2-3 トマトの品種改良出願特許(1/2)

番号 公報番号 登録 発明の名称 出願人 生物種 改良特性
1 特開昭53- 17123   トマト新品種に属する植物 カゴメ  トマト 熟期集中、果硬
2 特表昭57-501113   雑種作物の促成栽培と雑種種子の市場向け生産のための方法 アグリジエネテイクス(米国) トマト等  
3 特開昭63-160577   害虫耐性のトマト植物体 モンサント(米国) トマト 耐虫性
4 特開平01-163103   植物の雄性不稔剤 住友化学工業  イネ等 稔性
5 特開平01-104161   雑種細胞および雑種植物体 麒麟麦酒  ジャガイモ、トマト  
6 特開平02-138927   雄性不稔トマト植物の作出法及び得られた雄性不稔トマト植物 ニチレイ トマト 稔性
  特表平02-500163   果実特異的転写因子 カルジ−ン(米国) 共通 日持ち
7 特開平02- 31625   果実、種子及びハイブリツドトマトの製造方法 ゼネカ(イギリス) トマト 日持ち
8 特開平03-198781   トランスジエニツク植物のプロモ−タ− モンサント(米国)  ダイズ等  
9 特開平04-222527   トマトの形質転換方法 日本たばこ産業  トマト  
10 特表平05-501200   DNA、組立て体、細胞及びそれから誘導される植物 ゼネカ(イギリス) トマト等 成熟
11 特開平04-330234   キユウリモザイクウイルス抵抗性トマト及びその作出方法 日本たばこ産業  トマト 耐病性
12 特開平04-229118   有機化合物に関する改良 ノバルテイス(スイス) 共通 稔性
13 特開平05-192054   トマト形質転換体 サカタのタネ トマト 耐病性
14 特表平05-502160   DNA、構造体、細胞及びこれらから誘導した植物 ゼネカ(イギリス) トマト
15 特表平05-506576   DNA、DNA構造体、細胞及びこれらから誘導した植物 イムペリアル CHEM(イギリス) トマト、メロン 成熟
16 特表平05-505110   植物の病原からの保護方法 モ−ゲン INTERN(オランダ)   耐病性
17 特表平06-504904   エンド−1,4−β−グルカナ−ゼ遺伝子及び植物におけるその利用 ユニバ−シテイ オブ カリフオルニア(米国) トマト 日持ち
18 特表平06-502299   殺虫性タンパク質 ペスタツクス(イギリス)    耐虫性
19 特表平06-501615   グリホセ−ト耐性5−エノ−ルピルビル−3−ホスホシキメ−トシンタ−ゼ モンサント(米国)  トウモロコシ等 耐除草剤性


表1.4.2-3 トマトの品種改良出願特許(2/2)

番号 公報番号 登録 発明の名称 出願人 生物種 改良特性
20 特開平05-304847   ジヤガイモ葉巻ウイルスに対して抵抗性を有するジヤガイモ及びその作出方法 北海道グリ−ンバイオ研究所 ジャガイモ 耐病性
21 特開平06- 98648   種子植物の雌配偶子から半数体植物を作出する方法 高砂香料工業  共通  
22 特表平06-505864   トマト酵素エンドポリガラクツロナ−ゼPG1β−サブ単位の少なくとも1部をコ−ドするDNA配列 コモンウエルス サイエンテイフイツク(オーストラリア) トマト 日持ち
23 特表平06-505871   形質転換植物における遺伝子の発現 イムペリアル CHEM(イギリス) トマト 日持ち
24 特表平05-508555   新規なインベルタ−ゼ遺伝子とその使用 朝日工業  トマト 可溶固形分含量
25 特開平06- 62692   修正されたポリガラクトウロナ−ゼ・イソ酵素を含むトランスジエニツク・トマト植物 ユニバ−シテイ オブ アリゾナ(米国) トマト 日持ち
26 特開平07- 79799   トマトインベルタ−ゼ遺伝子の検出法 カゴメ  トマト   
27 特開平06-197651   耐病原体性トランスジエニツク生物およびその生物を作製するのに用いるDNA−トランスフアベクタ−ならびにその生物を作製する方法 マツクス プランク(ドイツ)  共通 耐病性
28 特表平07-500966   修飾遺伝子及びそれらの植物細胞における発現 プラント ジエネテイツク システムズ(ベルギー) 共通 耐虫性
29 特表平07-504820   複数ウイルス耐性を示すトランスジエニツク植物およびその生産方法 ケミラ バイオ オルデイング(オランダ)  共通 耐病性
30 特開平07-250685   抗菌性植物及びその作出方法 農水省 共通 耐虫性
31 特開平07-227286   植物の糖組成を改変する方法 農水省 トマト 糖組成
32 特開平06-343469   デオキシリボ核酸 バイエル(ドイツ) 共通  
33 特開平08- 56671   トマトの根こぶ線虫抵抗性の鑑別法 カゴメ  トマト 耐虫性
34 特表平08-506242   トマト黄化壊疽ウイルス コ−ネル リサ−チ フアウンデ−シヨン(米国)  共通 耐病性
35 特開平07-298888   サテライトRNAを用いたキユウリモザイクウイルスの弱毒ウイルス、その作出方法、キユウリモザイクウイルスの防除法及びキユウリモザイクウイルス抵抗性植物 岩手県 共通 耐病性
36 特開平08-322410   遺伝的に純系なトマト属植物の作出方法 日本たばこ産業  トマト  
37 特開平08- 51986   ウイルス耐性の植物の生産方法 モンサント(米国)  共通 耐病性
38 特開平09- 28381   S−リボヌクレア−ゼ遺伝子及びプロモ−タ−配列 鄭 鎰キヨン(カンコク) 共通 自家不和合性
39 特開平09- 28223   稔性を回復させたF1トマト植物の作出方法 ニチレイ トマト 稔性
40 特表平09-505461   DNAウイルスリボザイム ジ−ン シエア−ズ(オーストラリア) 共通 耐病性
41 特開平10-108676   ミトコンドリア遺伝子、オルガネラ及び植物細胞 ニチレイ トマト 稔性
42 特開平10-108677   ミトコンドリア遺伝子、オルガネラ及び植物細胞 ニチレイ イネ 稔性
43 特表平10-504712   エンド−1,4−β−グルナカ−ゼ遺伝子及び植物におけるそれらの使用 ユニバ−シテイ オブ カリフオルニア(米国) トマト 日持ち

(1971.7-98.6月迄に公開の特許出願)

(2) ジャガイモ

 ジャガイモの品種改良技術の特許出願件数の推移を図1.4.2-6に示す。1987年以降に急増している。遺伝子操作技術の発達に伴い、そのジャガイモへの応用が展開されたためと考えられる。

図1.4.2-6 ジャガイモの特許出願件数推移

 ジャガイモの品種改良技術の特許主要出願人を表1.4.2-4に示す。各社の特許出願の数は限られているが、日本では麒麟麦酒などが出願している。

 ジャガイモの海外出願人の占める割合を図1.4.2-7 に示す。海外出願人の占める割合は70%と高い。

表1.4.2-4 ジャガイモの特許主要出願人

出願人 開始年 最近年 出願件数
モンサント(米国) 1991 1994 4
麒麟麦酒 1988 1995 4
本たばこ産業 1991 1993 3
住友化学工業 1990 1996 3
ヘキスト シエ-リング アグレボ(ドイツ) 1992 1994 3
イ- アイ デユポン(米国) 1992 1994 3

図1.4.2-7 海外出願人の占める割合



(1971.7-98.6月迄に公開の特許出願)

 ジャガイモの技術/改良特性マトリックスを表1.4.2-5に示す。前述のとおり、ほとんどが遺伝子操作技術によるもので、従来技術は皆無に等しい。また、タネイモで繁殖させるので交配技術によるものがないのが特徴である。改良特性では、品質向上とストレス耐性が大半を占める。主な改良特性である品質向上とストレス耐性は、遺伝子操作技術によって取り組まれている。

表1.4.2-5 ジャガイモの技術/改良特性マトリックス

収量
向上
品質向上 ストレス耐性 操作性
向上
その他 共通 合計
件数
選抜技術 2           1
細胞・組織培養技術       4     1
細胞融合技術    

30

    1 2
交配技術             0
変異技術             0
倍数体形成技術 14     14     2
遺伝子操作技術 35,40 3,6,10,
21,22,26,27,
32,38,39,
41,42,44
12,15,16,18,
20,23,24,25,
28,29,31,33,
34,36
  5,7,9,
11,17
19,37 36
合計件数 4 13 15 2 5 3 42

(1971.7-98.6月迄に公開の特許出願)
(番号は表1.4.2-6の番号を表す)

 ジャガイモの品種改良の課題について図1.4.2-8に示す。品質向上にはデンプンの改質、冷蔵特性等がある。育種技術は前述のように、ほとんどが遺伝子操作技術によるものである。

図1.4.2-8ジャガイモの品種改良の課題

(1971.7-98.6月迄に公開の特許出願)
(番号は表1.4.2-6の番号を表す)

 ジャガイモの育種技術別の特許出願件数推移を図1.4.2-9に示す。

図1.4.2-9 ジャガイモの育種技術別特許出願件数推移

 ジャガイモの改良特性別特許出願件数推移を図1.4.2-10に示す。各特性とも継続して出願されている。

図1.4.2-10 ジャガイモの改良特性別特許出願件数推移

 ジャガイモの種苗法品種登録は、全件数が22件(権利存続中が19件)である。

 ジャガイモの品種改良技術は従来技術によるものがわずかしかなく、デンプン原料としての品種改良は遺伝子操作技術に依存することになる。最も一般的な交配技術を利用しにくいことも特徴である。しかし、細胞培養等の技術により新品種を開発する余地はあると考えられる。

 ジャガイモの品種改良に関する出願特許を表1.4.2-6に示す。登録特許には登録欄に○を付けた。

 

表1.4.2-6 ジャガイモの品種改良出願特許(1/3)

番号 公報番号 登録 発明の名称 出願人 生物種 改良特性
1 特開平01-104161   雑種細胞および雑種植物体 麒麟麦酒  ジャガイモ、トマト  
2 特開平01- 27421   じやがいも系統SH−1 プラント ジエネテイクス(米国) ジャガイモ  
3 特開平02-156889   グリシニン生産細胞及びグリシニン生産植物の育種方法並びに育種増殖方法 農林水産省食品総合研究所長 タバコ等 アミノ酸組成
4 特表平01-502557   ポテトミニ塊茎の効果的なインビトロ−インビボ生産方法 ノボトレイド ア−ル テイ(ハンガリー) ジャガイモ  
5 特開平02-291219   5−リポキシゲナ−ゼ産生性ジヤガイモ毛状根、その生産方法及び5−リポキシゲナ−ゼ製造法 雪印乳業  ジャガイモ リポキシゲナーゼ生産
6 特開平03- 72826   塊茎または塊根を形成する植物の形質転換法 麒麟麦酒  ジャガイモ等 品質、栄養価
7 特表平03-504921   植物防御遺伝子調節要素 サルク(米国) 共通  
8 特開平04-121127   免疫処理した種いもを栽培することによるジヤガイモ塊茎の増収方法 住友化学工業  ジャガイモ 耐病性
9 特開平03-228684   有機化合物に関する改良 マツクス プランク(ドイツ) 共通 稔性
10 特開平04-341126   植物細胞内の代謝の変更 アドバンスト テクノロジ−ズ ケンブリツジ(イギリス) 共通 糖類蓄積防止
11 特表平04-502861   植物および植物細胞中での非相同タンパク類の生産 モ−ゲン(オランダ) 共通 蛋白性医薬
12

特開平06-319568

  ブドウからのスチルベンシンタ−ゼ遺伝子 バイエル(ドイツ) ジャガイモ、トマト  
13 特開平05- 84030   塊茎の生産方法 麒麟麦酒  ジャガイモ  
14 特開平05-276845   バレイシヨの育種方法及び種いもの生産方法 日本たばこ産業  ジャガイモ  
15 特表平06-502299   殺虫性タンパク質 ペスタツクス(イギリス) 共通 耐虫性
16

特表平05-508776

  グリホセ−ト耐性植物 モンサント(米国) 共通 耐除草剤性
17 特表平05-507626   トランスジエニツク植物におけるシクロデキストリンの生産 カルジ−ン(米国) トウモロコシ等 シクロデキストリン生産


表1.4.2-6 ジャガイモの品種改良出願特許(2/3)

番号

公報番号

登録

発明の名称

出願人

生物種

改良特性

18

特開平05-304847

 

ジヤガイモ葉巻ウイルスに対して抵抗性を有するジヤガイモ及びその作出方法

北海道グリ−ンバイオ研究所

ジャガイモ

耐病性

19

特開平05-199877

 

バレイシヨおよびイネの誘導型植物防御遺伝子の制御領域、その用途およびアツセイ法

住友化学工業 

ジャガイモ、イネ

 

20

特開平06-133783

 

組換えベクタ−及びそれを用いてジヤガイモにPVY−Tに対する免疫性を付与する方法並びにPVY−T免疫性ジヤガイモ

日本たばこ産業 

ジャガイモ

耐病性

21

特表平06-507064

 

アミロペクチン型デンプンを形成するためのジヤガイモの遺伝子工学的変性

アミロゲネ(スウェーデン)

ジャガイモ

デンプン

22

特表平07-503122

 

植物中で炭水化物組成の点で変化を引き起こすDNA配列を含有するプラスミド並びに植物細胞および該プラスミドを含有する植物

ヘキスト シエ−リング アグレボ(ドイツ)

共通

デンプン

23

特開平06-245660

 

毒性タンパクをコ−ドする遺伝子を含む植物及びその作出方法

日本たばこ産業 

共通

耐病性

24

特開平06-197651

 

耐病原体性トランスジエニツク生物およびその生物を作製するのに用いるDNA−トランスフアベクタ−ならびにその生物を作製する方法

マツクス プランク(ドイツ)

共通

耐病性

25

特表平06-508033

 

植物を保護するための殺昆虫蛋白質および方法

ダウ アグロサイエンス(米国)

共通

耐虫性

26

特表平07-501686

 

ポリフエノ−ルオキシダ−ゼ遺伝子

コモンウエルス サイエンテイフイツク(オーストラリア)

共通

ポリフェノール増加

27

特表平07-502163

 

植物の栄養価改良用のプログラム可能水準の必須アミノ酸類を含有する規定された構造を有する合成貯蔵蛋白質

イ− アイ デユポン(米国)

共通

必須アミノ酸量

28

特表平06-511152

 

病原体耐性トランスジエニツク植物

ノ−スカロライナ ステ−ト UNIV(米国)

共通

耐病性

29

特表平07-500966

 

修飾遺伝子及びそれらの植物細胞における発現

プラント ジエネテイツク システムズ(ベルギー) 

共通

耐虫性

30

特開平07-264946

 

病害抵抗性を持つ体細胞雑種ばれいしよおよびその作出方法

ホクレン農業協同組合連合会

ジャガイモ

耐病性

31

特開平06-343469

 

デオキシリボ核酸

バイエル(ドイツ)

共通

 

32

特表平07-503376

 

DNA構築物並びにそれから誘導される細胞及び植物

ケイヘ−ネ(オランダ)

ジャガイモ

耐おし傷性

33

特表平08-506489

 

PLRV感染に耐性の植物

モンサント(米国)

ジャガイモ

耐病性

34

特表平08-507692

 

昆虫防除方法

モンサント(米国)

共通

耐虫性

35

特表平08-509121

 

形質転換生物

ダニスコ(デンマーク)

ジャガイモ

収量

36

特開平08- 56674
特許2644207

 

ウイルス耐性を有するトランスジエニツク植物の作出方法

真露(韓国)

共通

耐病性

37

特開平08-256777

 

翻訳エンハンサ−配列およびその使用

麒麟麦酒 

ナス科

 

38

特表平08-510645

 

貯蔵ジヤガイモの品質を改良する方法

モンサント(米国)

ジャガイモ

冷蔵特性

39

特表平09-502098

 

植物細胞及び植物中で修飾された澱粉を形成することができるDNA配列の組合せ、これらの植物の製造方法並びにそれから得られる修飾された澱粉

ヘキスト シエ−リング アグレボ(ドイツ)

ジャガイモ

修飾デンプン



表1.4.2-6 ジャガイモの品種改良出願特許(3/3)

番号 公報番号 登録 発明の名称 出願人 生物種 改良特性

40

特表平09-504171

 

アンモニウム輸送体、該輸送体を含有するプラスミド、細菌、酵母、植物細胞および植物

ヘキスト シエ−リング アグレボ(ドイツ)

共通

収量

41

特表平09-505467

 

トランスジエニツクフルクタン蓄積作物およびその生産法

イ− アイ デユポン(米国)

トウモロコシ、ジャガイモ

フルクタン含量

42

特表平09-505467

 

トランスジエニツクフルクタン蓄積作物およびその生産法

イ− アイ デユポン(米国)

トウモロコシ、ジャガイモ

フルクタン含量

43

特表平10-500018

 

被覆作物システム

アイダホ リサ−チ フアウンデ−シヨン(米国)

共通

 

44

特開平09-252778

 

薬剤代謝能を付与する発現カセツト及びその利用

住友化学工業 

共通

薬剤代謝能

(1971.7-98.6月迄に公開の特許出願)