表2.2.3-1 果実類品種改良の代表的特許(1/2)

出願年

76-77

79

85

選抜技術

特公昭57-11281
(日産化学工業)
ブドウをその育成過程で特定処理することにより、無核で肥大な果粒を安価に生産可能とする。
(出願日76.07.07)

登録

 

特公昭58-26297
(尾鼻 正之)
高知県産の水晶文旦の穂木を第1穂木として温州系の台木に接木育成して第2穂木とし、これをネーブル系の台木に接木することにより、樹勢が強く耐熱性を有し、収量の多い文旦を育成する。
(出願日79.12.21)

登録

 

交配技術

特公昭59-34330
(倉方 英蔵)
特定の品種を交配して得られた比較的大きい果実を有し、主として生食用に供される新品種の倉方黄桃を得る。
(出願日77.10.24)

登録

特公昭61-32930
(村田 道雄)
雌雄異株、自家不稔性又は自家不和合性果木に結実させる。
(出願日77.11.30)

登録

 

 

 

細胞融合
技術

 

 

 

特公平03-20229
(農水省果樹試験場長、キツコーマン)
交配手段では得られない遺伝学的特性を有するミカン科植物の体細胞雑種を、極めて効率良くしかも確実に得る。
(出願日85.02.20)

登録


表2.2.3-1 果実類品種改良の代表的特許(2/2)

出願年

86

87

選抜技術

特公平03-46087
(農水省果樹試験場長)
接ぎ木の接着後接ぎ木部で横に切断し、切断面を薄膜フイルムで覆い、切断面に形成されるカルス由来の不定新芽のうち接合部に形成されたものを伸張させることにより、短期間にかつ容易に作出する。
(出願日86.12.04)

登録

特公平03-46088
(農水省果樹試験場長)
植物の一方Aに含有され他方Bに含まれAに含有されない物質bをマーカーに設定し、aとbの両方を含有する候補樹を選択することにより、選択を容易にする。
(出願日86.12.04)

登録

 

 

交配技術

 

 

特公平03-65729
(豊田 栄)
インカナータ種の実生交配種中より受粉結果率の優れているT↓1のやくから、インカナータ種の交雑育種によって育成したT↓2へ人工受粉させ、果重が特大で強い芳香と高い糖度を有する標記フルーツを得る。
(出願日87.08.25)

登録

特許2638834
(住友化学工業)
昆虫としてハリナシバチを用いることにより、特別の作業を要することなく、高い作業密度で商品価値の高い作物の交配を行う。
(出願日87.09.04)

登録

細胞融合
技術