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2.3.2 実験動物
マウス・ラットの登録されている特許は9件で、内6件は病体動物、2件が飼育法、1件が検査法に関するものである。すべて医薬品の開発が目的である。これらの技術の発展図を図2.3.2-1に、技術の概要を表2.3.2-1に示す。
以前は人間の病態に類似した形質を示す動物の交配を多大の労力と時間をもって繰り返し、病態動物の系統を確立したのに対し、1990年代から人間の遺伝子を導入したトランスジェニックマウス/ラットの特許が相次いだ。病態ばかりでなく検査用のものも権利化されている。今後も、ヒト遺伝子の解析が進み、疾患と関連した遺伝子が発見されると共に特許化および権利化が進むと考えられる。

表2.3.2-1 マウス・ラット品種改良の代表的特許(1/2)
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出願年 |
77 |
84 |
85 |
86 |
89 |
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飼育法 |
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特公平04-63659 |
特公平06-83621 |
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病態動物 |
特公平02-62201
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特公平04-63660
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特公平07-8193 特許2705829 (伊原 信夫) てんかん自然発症ラツトと抗てんかん薬の評価方法。 白内障ラツトから分離されたてんかん自然発症ラツトに被検物質を投与して,非検物質の抗てんかん薬を評価する。 (出願日89.07.12) |
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検査法 |
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表2.3.2-1 マウス・ラット品種改良の代表的特許(2/2)
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出願年 |
90 |
92 |
94 |
96 |
97 |
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飼育法 |
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病態動物 |
特開平03-219821
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特表平07-506720
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特許2771493 特許2771494 (徐 廷すん:台湾) 細胞が欠乏した遺伝子導入マウス。 自家免疫疾患発生期前の救命および免疫抑制剤の開発、及び新しい薬の検定システムなどの研究分野で有用に利用できるマウスを得る。 (優先日94.11.21) |
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特開平10- 84813
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検査法 |
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特許2580533 |
特開平09-289842 |
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