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(4) エイズ対応技術
肝炎と並んで免疫工学の主要疾患の一つであるエイズに関する登録件数を図1.5.1-9に示す。エイズ全体の登録件数は342件であり、診断に関するものが281件と大半を占め、医薬品に関する登録件数は10%強である。

図1.5.1-10にエイズに関連した米国特許登録件数の推移を示す。特に90年代後半にエイズの診断に関する登録件数が急激な増加を示している。

図1.5.1-11にエイズに関する米国免疫工学特許出願人の国籍別登録件数を示す。エイズに関しても米国人による登録件数が圧倒的に多く、2位の日本の登録件数でさえも米国の10分の1程度である。図1.5.1-12に国籍別の登録件数パターンを示す。エイズに関しても肝炎同様、登録件数の多寡によらず登録パターンは5カ国ともほぼ同様である。
図1.5.1-11 米国におけるエイズ関連特許の国籍別登録件数

図1.5.1-12 エイズ関連米国特許の国籍別登録件数パターン

