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ホーム > 特許庁について > 最近の動き > フォトギャラリー > 途上国研修「中南米特定技術特許審査コース」を行いました。

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途上国研修「中南米特定技術特許審査コース」を行いました。

2015年7月27日

特許庁では、知的財産権の保護強化の観点から、途上国における産業財産権制度に携わる人材の育成を支援するために、アジア太平洋地域、ラテンアメリカ及びアフリカ地域の途上国・新興国から研修生を招へいし、日本において研修を開催しています。
7月13日から7月24日にかけて、ラテンアメリカ5か国の特許審査官を対象とした特許審査コースを今年度初めて実施しました。この研修は、特定の技術分野の特許審査を対象とした研修プログラムです。今年度は、日本からの出願件数が多い分野のうち、参加国からのニーズを踏まえ、情報通信技術分野に関する研修を実施しました。
本研修に参加した14名の研修生は、審査実務や「高度産業財産ネットワーク(AIPN)*」を用いた特許情報検索の演習を行ったほか、各参加国における特許審査実務の違いについてディスカッションしました。また、特許庁の審査室を見学し、情報通信技術分野の審査官と審査実務や審査基準について意見交換しました。さらに、企業における知財管理を学ぶために、企業を訪問しました。研修生の帰国後の活躍が期待されます。

*高度産業財産ネットワーク(AIPN):海外の特許庁に対して、我が国特許庁における特許出願のサーチ及び審査に関する情報を利用可能とするサービス。

途上国研修「中南米特定技術特許審査コース」研修生(2015年度)

途上国研修「中南米特定技術特許審査コース」研修生(2015年度)

審査室見学

審査室見学

企業見学

企業見学

本年度の研修プログラム一覧は、こちらより御覧いただけます。

[更新日 2015年7月27日]