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ホーム > 特許庁について > 最近の動き > フォトギャラリー > 途上国研修「WIPO審査(初級)コース」を行いました。

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途上国研修「WIPO審査(初級)コース」を行いました。

2016年1月29日

特許庁では、知的財産権の保護強化の観点から、途上国における産業財産権制度に携わる人材の育成を支援するために、アジア太平洋地域、ラテンアメリカ及びアフリカ地域の途上国・新興国から研修生を招へいし、日本において研修を開催しています。

1月18日から29日にかけて実施した「WIPO審査(初級)コース」は、日本政府からWIPOへ拠出している「WIPOジャパン・トラスト・ファンド」を活用し、WIPOとの協力により開催したものです。特許及び商標審査官を対象とした初心者向けの研修であり、国際条約や知的財産法の知識に加え、審査基準、サーチ手法などの専門能力を高めることを目的としています。

本プログラムに参加した24名の研修生は、専門分野に応じて「特許」「商標」の2グループに分かれ、それぞれの知的財産法や審査基準、侵害訴訟について演習を交えながら学ぶとともに、特許庁の審査室や企業、法律事務所を見学しました。

研修生は、2週間の研修コースを通じ、有益な知見を得るとともに、研修生同士の親睦を深め、また、日本の知財関係者とのつながりを深めました。研修生の帰国後の活躍が期待されます。

途上国研修「WIPOジャパンファンド審査(初級)コース」研修生(2015年度)
途上国研修「WIPOジャパンファンド審査(初級)コース」研修生(2015年度)

審査室見学
審査室見学

企業訪問
企業訪問

研修風景
研修風景

本年度の研修プログラム一覧は、こちらより御覧いただけます。

[更新日 2016年2月1日]