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ホーム > 特許庁について > 最近の動き > フォトギャラリー > 途上国研修「WIPO審査(上級)コース②」を行いました。

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途上国研修「WIPO審査(上級)コース②」を行いました。

2016年3月1日

特許庁では、知的財産権の保護強化の観点から、途上国において産業財産権制度に携わる人材の育成を支援するために、アジア太平洋地域、ラテンアメリカ及びアフリカ地域の途上国・新興国から研修生を招へいし、研修を開催しています。

2月24日から3月1日にかけて実施した「WIPO審査(上級)コース②」は、日本政府からWIPOへ拠出している「WIPOジャパン・トラスト・ファンド」を活用し、WIPOとの協力により開催したものです。参加者は、昨年11月に行ったWIPO審査(上級)コース①に参加した特許審査官で、今回は前回の内容を踏まえ、事例研究中心のより実践的な内容の研修を行いました。

本コースに参加した8名の研修生は、前回の研修のレビュー及び今回の研修の準備として、事前に多くの事例を予習しており、今回は、それらの事例を基に、新規性・進歩性の観点から事例研究及び議論を多く行いました。さらに、前回に引き続き、JPOの審査官によるOJTを受講しています。

研修生は、今年度二度に分けて実施された研修コースの参加を通じ、実体審査の能力を向上させるとともに審査官としての自信を高め、さらに研修生同士、日本の知財関係者とのつながりを深めました。研修生の帰国後の審査官としての活躍が期待されます。

途上国研修「WIPO審査(上級)コース②」研修生(2015年度)
途上国研修「WIPO審査(上級)コース②」研修生(2015年度)

審査室OJT
審査室OJT

研修風景
研修風景

本年度の研修プログラム一覧は、こちらより御覧いただけます。

[更新日 2016年3月4日]