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インドの新人特許審査官約300名を日本の特許審査官9名が指導しています!

2016年5月2日

日本とインドとの間では、2015年6月に結んだ協力覚書()に基づいて産業財産分野におけるさまざまな協力を実施しております。今回、その協力の一環として、インド特許意匠商標総局が2016年4月に採用した特許審査官459名のうち約300名という大規模な新人審査官の研修に、日本国特許庁から講師として特許審査官9名を派遣しました。

派遣された特許審査官は、5月11日まで、特許審査プロセスのうち中核となる「先行技術文献のサーチ」、「実体審査の判断手法」、「国際特許出願(PCT出願)の審査手法」の講義を担当しています。

中槇教官代表による先行技術調査の講義の様子

中槙教官代表による先行技術調査の講義の様子

端末を用いた実習の講義の様子

端末を用いた実習の講義の様子

  

バイオ分野の先行技術調査の講義の様子

バイオ分野の先行技術調査の講義の様子

実例を用いた説明の様子

実例を用いた説明の様子

  

これほど大規模な他国の特許庁の新人審査官研修に、日本国特許庁の特許審査官が指導的立場で参画することは今回が初めてです。

このような取組により、インド特許意匠商標総局の新人審査官の審査実務能力向上に貢献するとともに、日本国特許庁の特許審査手法のインドへの普及、浸透を図ります。 将来的に、インドの特許審査が、日本が採用するグローバルな手法に調和することによって、我が国企業は、円滑かつ予見性高くインドでの特許権を取得できるようになり、我が国企業のインドへの事業進出の後押しに繋がることが期待されます。

なお、随時、インドでの研修の様子を特許庁Twitterでアップしています。

2015年6月30日付けプレスリリース

「インド商工省産業政策・振興局との間で産業財産分野での協力に関する覚書に署名しました」へ(外部サイトへのリンク)


[更新日 2016年5月2日]