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途上国研修「インドネシアマドプロ商標審査コース」を行いました

2016年7月28日

特許庁では、途上国において産業財産権制度に携わる人材の育成を支援するために、アジア太平洋地域、ラテンアメリカ及びアフリカ地域の途上国・新興国等から研修生を招へいし、日本において研修を実施しています。

7月22日から28日にかけて、インドネシア国のマドリッドプロトコル(マドプロ)加盟を支援するために、同国の商標審査官を対象に、「インドネシアマドプロ商標審査コース」を実施しました。本研修は、同国の商標制度や加盟への準備状況に合わせて、柔軟に研修が進められるように、インドネシア1カ国のみを対象に実施しています。

日本のマドプロ加盟後16年間で培った知見や加盟に向けた経験等を同国に共有するために、特許庁職員からマドプロ業務のOJTや実体審査についての講義を行ったほか、マドプロ加盟への対応に関し、弁理士とディスカッションを行いました。

本研修がマドプロ加盟の準備に寄与するとともに、加盟後の円滑な業務運用につながることが期待されます。

「インドネシアマドプロ商標審査コース」研修生(2016年度)
「インドネシアマドプロ商標審査コース」研修生(2016年度)

研修風景
研修風景

[更新日 2016年7月28日]