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途上国研修「特許審査実践研修(OPET)」を行いました

2016年11月1日

特許庁では、途上国において産業財産権制度に携わる人材の育成を支援するために、アジア太平洋地域、ラテンアメリカ及びアフリカ地域の途上国・新興国等から研修生を招へいし、日本において研修を実施しています。

9月2日から11月1日にかけて二ヶ月にわたり実施した「特許審査実践研修(OPET)」は特許審査官の審査能力の向上を目的とした中期研修プログラムです。今年度は「情報通信技術」及び「自動車関連技術」を担当する特許審査官を対象に実施しました。

本プログラムは2つのステップで構成されています。第1ステップでは、法令や審査基準などの審査にかかる基礎知識、そして審判や侵害訴訟等の講義を中心に行いました。第2ステップでは、これまで学んだ知識を活かして、それぞれの技術分野に特化したサーチ及び審査の実践を行うとともに、特許庁の担当審査官によるOJTや意見交換などを行いました。

研修生の帰国後の活躍が期待されます。

途上国研修「特許審査実践研修(OPET)」研修生(2016年度)
途上国研修「特許審査実践研修(OPET)」研修生(2016年度)

企業見学
企業見学

研修風景
研修風景

途上国人材育成協力

[更新日 2016年11月2日]