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マドリッド新ITシステムについて(参考訳)



2016年3月23日、国際事務局(IB)は、マドリッド制度に基づく手続きのオンラインサービス向上のため、新システムMadrid International Registrations Information System (MIRIS)(外部サイトへリンク)を開発し、その運用を開始しました。新システムへの移行に関するマドリッド登録部での業務への影響は数週間程度で解消するものと予想していましたが、現在その予想より長い時間を要しています。ユーザーの皆様にも、この移行期間の長期化に伴い影響が出ているものがあります。

マドリッド登録部の業務が早急に通常の状態に戻るよう、あらゆる手段を講じているところであることをお知らせいたします。

マドリッド制度に基づく手続で、最もユーザーの皆様へ影響がでている重要な事項及びマドリッド登録部が講じた手段については以下のとおりです。

申請書類の審査期間について
マドリッド登録部による審査完了件数が、MIRISの運用開始に伴うさらなる業務量増加により減少しています。これは数週間のうちに解消予定です。しかしながら、複雑な案件については、解消までにさらなる時間を要する予定です。

申請中の案件のステータスについては、Madrid Real-Time Status(外部サイトへリンク)にて確認をすることができます。

暫定的拒絶通報の送付について
暫定的拒絶通報の送付も、特別な品質管理プロセスを講じていることにより数週間遅れています。しかしながら、現時点で問題となっている事象はすべて解消されており、現在は通常の発送ペースに戻っています。

指定締約国官庁により指定された応答期限を考慮し、マドリッド登録部は名義人への暫定的拒絶通報の送付を可能な限り迅速に行うように最善を尽くしていますが、暫定的拒絶通報の送付が遅く、指定締約国官庁への拒絶理由への応答期限の遵守することが難しい場合、マドリッド登録部(外部サイトへリンク)へ至急連絡をしてください。

国際出願、事後指定、国際登録の変更、国際登録の更新申請に関する欠陥通報について
上記欠陥通報についても特別な品質管理プロセスを講じていることにより、2016年3月17日以降通知を停止しています。今後数週間のうちに、欠陥通報が徐々に発送開始される予定です。

欠陥通報への応答期限は、通報が発送された日から計算されますので、応答期限が短くなる等の心配はありません。

E-Servicesについて
マドリッド制度に基づくE-servicesによる手続はMIRISの移行期間中も利用可能ですが、いくつかのサービスについて不具合があることがわかっています。今後数週間のうちに解消する予定です。

業務の復旧見通しについて
WIPOにおいても、業務を通常レベルに復帰させることが喫緊の課題であると認識しています。最短での復旧のための方策は次の2点です。第一に、MIRISが直面する課題について技術者を増員して対応しています。第二にMIRISが復旧し次第、滞貨を解消するため審査官の増員を予定しています。

今後も、進捗を随時報告してまいります。

カスタマーサポート
現在問い合わせ件数が増加しているため、電話やメールによる問い合わせへの回答が遅れています。マドリッド登録部では本件に対応するべく人員を増強する予定です。

問い合わせ先
マドリッドカスタマーサービス(外部サイトへリンク)へお問い合わせください。

2016年5月17日

原文: Update on Implementation of the New Madrid IT System
参照: http://www.wipo.int/madrid/en/news/2016/news_0010.html(外部サイトへリンク)

[更新日 2016年5月20日]

お問い合わせ

特許庁国際意匠・商標出願室

電話:03-3581-1101 内線:2671, 2672

FAX:03-3580-8033

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