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マドリッド新ITシステムについて(7月更新)(参考訳)

新システムMadrid International Registrations Information System (MIRIS)の運用開始に伴う前回のお知らせ (外部サイトへリンク)以降、ユーザーの皆様及び各国知的所有権庁/各機関の利益を守ることを考慮に入れながら、マドリッド登録部の業務が早急に通常の状態に戻るよう、あらゆる手段を講じてきました。

そして、MIRISの運用開始に伴う問題を解消するために、3つの方策を講じてきました。1つ目は予定通りに機能していないシステムの改良、2つ目はパフォーマンス及び使いやすさの改善です。3つ目は現在のMIRISシステム設計を外部評価に委ねることで、長期的なプラットフォームを確立することです。

当該システムに関する重要な最新情報は、以下のとおりです。

申請書類の審査期間について

マドリッド登録部による審査件数は、MIRISの運用開始前の状態までには戻っていませんが、2016年第3四半期には通常の状態に戻る予定です。それまでカテゴリー毎の滞貨は(国際出願、更新、事後指定、決定、減縮補正、及び更正)蓄積され続けます。その結果、審査係属期間は長期化します。これは、ホームページで公表される (外部サイトへリンク)6ヶ月の平均審査期間にも反映される予定です(現在の公表数値は、MIRISの運用開始後の影響をすべて反映しているものではありません)。今後12ヶ月で滞貨を解消し、MIRISの運用開始前の状態に戻す予定です。

申請中の案件のステータスについては、Madrid Real-Time Status (外部サイトへリンク)にて確認することができます。

欠陥通報及び暫定的拒絶通報について

欠陥通報及び暫定的拒絶通報は現在(少数の例外を除き)通常通り発送されていますが、システムの不都合により、名義人が同じ通報を複数回にわたり受領するケースが報告されています。その場合には、最初に届いた通報の方に効力が生じます。

名義人の中には、暫定的拒絶通報受領の遅延により、応答期限の遵守が難しく権利の取得を断念する方がいます。このような場合、WIPOは指定締約国官庁と救済的解決方法を協議しています。各指定締約国官庁は深い理解と柔軟性をもって、可能な限り、名義人の解決を手助けしています。

指定締約国に対する暫定的拒絶通報の応答期限の遵守が難しい場合には、WIPO (外部サイトへリンク)に連絡してください。

更正について

MIRISの更正処理に関しては、予想以上に難航しており、現在も問題を解決している段階です。並行して、WIPOは今夏以降、新しい更正処理システムを開始する予定で、これは更正申請をより迅速に処理することを可能とするものです。当面の間、更正を申請したことの証拠書類が必要な場合は、Client Records Unit (外部サイトへリンク)に、証明書の発行を申請してください。

E-Serviceについて

E-Serviceに関しては、次第に復旧しています。6月27日から30日までの期間に生じたデータの整合性に関する問題は、解決しました。

カスタマーサポート

現在、電話又はメールによる問合せに対する回答待ち時間が通常よりも長くなっています。この原因は、2016年1月以降問い合わせ件数が10%増加したこと、及び2016年6月の電話問い合わせ件数が35%増加したことによるもので、MIRISの運用開始に伴う影響と推測されます。現在マドリッド登録部は人員を増強して、カスタマーサポートサービスに対応しています。

本件に関するお問い合わせ先

マドリッドカスタマーサービス (外部サイトへリンク)が、質問にお答えします。

2016年7月12日

原文:July Update on New Madrid IT System

参照:http://www.wipo.int/madrid/en/news/2016/news_0016.html(外部サイトへリンク)

[更新日 2016年7月20日]

お問い合わせ

特許庁国際意匠・商標出願室

電話:03-3581-1101 内線:2671, 2672

FAX :03-3580-8033

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