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ホーム > 制度・手続 > 特許 > 手続 > 出願に関する情報 > 優先権を伴う出願の手続きについて > パリ条約に基づく優先権の主張を伴う出願を行う際の優先権基礎出願番号の記載について

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パリ条約に基づく優先権の主張を伴う出願を行う際の優先権基礎出願番号の記載について

平成17年12月13日
特許庁

日米欧の三極特許庁では、共通する特許出願についてサーチ結果を相互利用して各庁におけるサーチ・審査の充実・迅速化等を行うために、他庁の包袋書類等の審査関連情報を参照することができるドシエ・アクセス・システムを開発し、昨年秋までに各庁それぞれのシステムが稼働開始しました。

日本国特許庁の審査官がドシエ・アクセス・システムを用いて他庁の審査関連情報を参照する際には、願書や優先権証明書提出書等に記載された、優先権主張の基礎となる外国の出願の出願番号を用いています。

しかしながら、願書や優先権証明書提出書等において、外国の出願の出願番号が、外国特許庁が発行した優先権証明書のとおりに記載されていない場合が見られます。例えば、米国出願について、出願番号の先頭の2桁(シリーズ・コード)を省略して6桁の数字のみが記載されている場合や、優先権証明書に記載がない記号が使用されている場合が多く見受けられます(下記の例を参照)。

例)米国出願の出願番号の記載例

優先権証明書のとおりでない例

【出願番号】123456

(「シリーズ・コード」が省略されている)

【出願番号】10-123:456

(優先権証明書に記載がない記号が使用されている)

正しい例

【出願番号】10/123,456

(「シリーズ・コード2桁」+「スラッシュ」+「出願番号6桁(カンマ付き)」)

このような場合には、正しい出願番号を特定できないため、他庁の審査関連情報の利用に支障を来たす場合があります。

つきましては、願書や優先権証明書提出書等に記載する外国の出願の出願番号は、外国特許庁が発行した優先権証明書に記載されたとおりに記載していただくようお願いいたします。
(主要国の出願番号について、優先権証明書に記載された出願番号の記載例を下記の表に示します。)

なお、願書に記載した優先権基礎出願番号が外国特許庁が発行した優先権証明書に記載されたとおりでない場合に、優先権証明書提出書において優先権証明書に記載されたとおりに優先権基礎出願番号を記載することにより、願書と優先権証明書提出書との記載が整合しなくなったとしても、願書について補正指令が通知されることはありません。

優先権証明書に記載された出願番号の記載例

国・地域・国際機関名

出願番号の記載例

説明

米国

10/835,571

10:シリーズ・コード
835,571: 連続番号

欧州特許庁

04076897.0

04:年号(西暦下2桁)
07:出願場所コード
6897: 連続番号
0:チェック・デジット

ドイツ

10 2004 018 017.2

10:出願種別コード
2004:年号(西暦)
018 017: 連続番号
2:チェック・デジット

韓国

10-2004-0036587

10:出願種別コード
2004:年号(西暦)
0036587:連続番号

フランス

0405271

04:年号(西暦下2桁)
05271:連続番号

イギリス

0320314.8

03:年号(西暦下2桁)
20314:連続番号
8: チェック・デジット

台湾

093119914

093:台湾暦(西暦-1911)
119914:連続番号

スウェーデン

0400103-8

04:年号(西暦下2桁)
00103:連続番号
8:チェック・デジット

オランダ

1023745

1023745:連続番号

スイス

00144/04

00144:連続番号
04:年号(西暦下2桁)

※「チェック・デジット」とは、データ入力や読み取りの誤りを確認するために、データの末尾に付加する英数字のことです。

[更新日 2005年12月13日]

お問い合わせ

ドシエ・アクセス・システムを利用した審査について

特許庁特許審査第一部調整課国際企画班

電話:03-3581-1101 内線3103

 

その他について

特許庁方式審査課第3担当

電話:03-3581-1101 内線2616、2625

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