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持分放棄による持分移転登録申請書

複数人で共有している権利のうち、一部の共有者が持分を放棄する場合の手続です。 [(A)・(B)→(A)]

  • 他の共有者による同意書は不要です。

[様式はこちら 2.(2)d. 持分放棄]

[申請から登録までの流れ]

[登録免許税の納付について]

 

<申請書記載例:特許権の場合>

申請書記載例:特許権の場合

備考 [特許登録令施行規則様式第7(第10条関係)(外部サイトへリンク)(PDF:68KB)

  •  申請に係る権利が複数ある場合
    同時に(一申請で)申請を行う場合(併合申請)や、申請に係る権利が100件以上ある場合(大量申請)、こちらの注意事項 をご覧ください。
  •  申請人の欄は、現在の住所(居所)・氏名(名称)を記載してください。登録権利者及び登録義務者について、登録原簿上に登録されている住所(居所)・氏名(名称)から変更されている場合、この申請と同時に表示変更登録申請を行う必要があります。

    なお、一般的に、登録権利者とは登録によって有利な地位に立つ者(本件においては、権利者が減るという利益を受ける者)であり、登録義務者とは不利な地位に立つ者(本件においては、権利を手放すという不利益を受ける者)です。 [登録の実務Q&A No.17]
    また、原則として登録権利者と登録義務者の共同申請になりますので、両者の押印が必要です。

    なお、申請人(登録権利者)が複数人いる場合、以下のように繰り返し記載してください。(登録義務者についても同様です。)

    5. 申請人(登録義務者)
        住所(居所)
        氏名(名称)(印)    
          (代表者)
      
      
        住所(居所)
        氏名(名称)(印)    
          (代表者)

  •  添付書面について
     

    <持分放棄証書記載例>

    持分放棄証書記載例
    • 複数の共有者が持分放棄をする場合[(A・B・C)→(C)]
      • 登録の原因(持分放棄証書)が1通の場合
        一通の申請書により登録を申請することができます。その場合、1枚の「持分放棄証書」に持分放棄者を列記してください。
      • 登録の原因(持分放棄証書)が複数あり、持分放棄日が異なる場合
        一通の申請書により登録を申請することはできず、それぞれについて申請が必要です。
      • 登録の原因(持分放棄証書)が複数あり、持分放棄日が同日の場合
        一通の申請書により登録を申請することができます。

その他移転登録申請手続について

単独申請、清算状態の法人及び破産状態の法人・個人による移転や利益相反行為(会社法第356条)等に ついては、申請書の記載方法や必要な書面が変更・追加されますので、 こちらをご覧下さい。

代理人により手続する場合

申請書の記載や必要な書面が変更・追加されますので、こちらの注意事項をご覧ください。

添付書面を外国語で提出する場合

原文に加えて、日本語の訳文の提出が必要です。

書類の援用により添付書面の提出を省略する場合

同時に二以上の登録の申請をする場合で、各申請書に添付する書面の内容が同一である場合や既に提出してある書面を援用し、添付書面の提出を省略する場合は、以下のように記載してください。[登録の実務Q&A No.2 ]

(1)○○○○   1通
なお、当該書面は、同日付(又は平成○年○月○日付)提出の特許第○○○○○○○号に係る特許権の移転登録申請書に添付した○○○○を(その内容に変更がないので)援用し、省略する。

[更新日 2017年11月6日]

お問い合わせ

特許庁審査業務部審査業務課登録室

電話:03-3581-1101 FAX:03-3501-6064

内線2714,2715(特実移転担当)
内線2716,2717(意匠商標移転担当)

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