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特許情報プラットフォームの機能改善について

平成30年7月10日
特許庁総務部総務課情報技術統括室

特許庁では、高度化、多様化する特許情報へのユーザーニーズに応えるべく、これまで特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)の機能改善に取り組んで参りました。今後、さらなる利便性向上のために、平成31年5月リリースを目途に機能の改善を検討しています。

現在検討している機能改善のうち、主なものは以下のとおりです。

※ 現在予定されている機能の改善・追加であり、今後変更される可能性があります。

1. タイムラグの改善

これまでの特許情報プラットフォームでは、特許庁で書類が発出されてから約3週間後に審査・審判経過情報が参照可能となっておりました。

機能改善に伴い、原則、特許庁で書類が発出された翌日に審査・審判経過情報が反映されます。

2. 提供される書類の範囲拡充

これまでの特許情報プラットフォームでは、意匠・商標における審査段階の書類の内容を確認することができませんでした。また、審判段階の書類の内容の照会は、特許・実用新案の審決、決定等に限られていました。

機能改善に伴い、意匠の審査段階、商標の審査段階、及び、四法の審判段階における書類として、例えば、拒絶理由通知書、意見書、手続補正書、面接記録、応対記録等、多くの書類の内容が新たに照会可能になります。

※ 意匠・商標の審査段階やこれらの審判段階における書類は、平成31年1月以降の書類が照会対象になります。なお、意匠については登録になった案件の書類が照会対象になります。

3. 検索対象の拡充

これまで、特許・実用新案において、中国公報や韓国公報(以下、「中韓文献」)の検索は、中韓文献翻訳・検索システムにより提供されていました。今後、中韓文献の翻訳データが特許情報プラットフォームに移行されることになり、「特許・実用新案検索」メニューから日本語により検索可能となります。

また、商標においては、権利が消滅した商標も含めて検索対象とし、検索結果画面に権利の存続状況もあわせて表示します。

4. 機械翻訳の改善

これまでの特許情報プラットフォームでは、日本公報情報及び日本審査書類情報の英語翻訳はルールベースの機械翻訳を用いていました。今後、特許情報プラットフォームは機械翻訳エンジンを刷新し、ニューラル機械翻訳等による訳質が向上した英語翻訳を提供します。

また、今後、中韓文献についてもルールベースの機械翻訳から、同様にニューラル機械翻訳等へと切り替えていく予定です。

5. 使いやすさの改善

以下の機能が追加・改善されます。

  • キーワード、文献番号による、四法(特許・実用新案・意匠・商標)での横断的な検索1が可能になります。
  • 検索結果が上限を超えた場合に自動絞込2を行います。
  • 検索結果のリスト表示で検索項目毎のソートが可能になります。
  • 単一図面の拡大操作、回転操作等が可能になります。
  • HTML5の機能をご利用いただくことで検索式の再利用が可能になります。
  • 意匠図面の複数表示が可能になります。
  • 日本意匠分類についてキーワード等で簡単に調べることが可能になります。

詳細については、こちら(PDF:85KB)をご参照下さい。

1 検索結果は、文献種別毎にタブに分けて表示します。

2 日付で自動絞込を行い、日付の新しいものから検索結果の上限までをリスト表示します。

[更新日 2018年7月23日]

お問い合わせ

総務課情報技術統括室特許情報企画調査班

TEL:03-3581-1101 内線2361

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