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第20回日韓特許庁長官会合の結果概要 |
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| 1. |
日程 |
2008年8月4日(月) |
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| 2. |
場所 |
日本国特許庁 特別会議室 |
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| 3. |
出席者 |
| 日本国特許庁 |
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鈴木長官、南特許技監ほか |
| 韓国特許庁 |
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高韓国特許庁長、金国際協力チーム長ほか |
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| 4. |
会合の概要 |
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イノベーションの促進が両国にとって重要であり、それに向けて知的財産政策を強化するべく、(1)出願人のニーズへの対応も含めた審査の質の重視、(2)オープンイノベーションの動きへの対応、(3)日韓米欧中の五庁での取組をはじめとした国際協力等が重要であることについて、両庁が認識を共有しました。また、以下の事項に関し合意しました。 |
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| (1) |
日韓人材育成機関間の交流開始 |
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両国のイノベーションやブランドを経済成長につなげるための基盤として、知的財産関連人材の育成が重要であることから、日韓特許庁間で、日本国工業所有権情報・研修館と韓国国際知識財産研修院を中心とした交流を推進していくことに合意しました |
| (2) |
多観点も含めた分類体系に関する協力 |
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増加するグローバル出願に対応し、質の高い審査を実施可能とすることに加え、出願人の効率的な先行技術調査に資するべく、韓国における多観点分類構築に関する検討に対し、今後日本国特許庁の多観点分類であるFタームの専門家を派遣するなどの必要な協力を行っていくことに合意しました |
| (3) |
日韓中の知財保護強化に向けた協力の推進 |
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日韓中三庁において昨年12月に合意した「日韓中特許協力ロードマップ」を推進することにより、IT化や、審査実務等に関する面から、中国を含めた三か国における知財インフラの充実を図ることで、日韓中の知財保護強化に向け、引き続き協力していくことに合意しました。 |
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| (注) |
「Fターム(File Forming Term)」とは、文献量の著しい増大、技術の複合化等の技術動向変化に対しても、特許審査のための先行技術調査を迅速に行うために開発された多観点の検索インデックスです。現在、全技術分野が約2,600のテーマにより区分されており、そのうち約1,800のテーマにおいてFタームが作成され、活用されています。 |
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| [更新日 2008.8.6] |
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