• ホーム
  • お知らせ
  • 制度・手続
  • 施策・支援情報
  • 資料・統計
  • 特許庁について
  • お問い合わせ Q&A

ホーム > 制度・手続 > 意匠 > 手続 > 審査に関する情報 > 早期審査について > 模倣品対策に対応した意匠出願の早期審査制度の新たな運用について

マイページ

使い方

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。

ここから本文です。

模倣品対策に対応した意匠出願の早期審査制度の新たな運用について

平成17年3月

1. 概要

意匠出願中の製品デザインに関する模倣品が発生したときには、直ちに意匠審査に着手し、出願手続に特段の問題がなければ、申請から1ヶ月以内に一次審査結果を通知する早期審査制度の新たな運用を平成17年4月1日から開始いたします。

2. 模倣品対策のために早期審査制度を利用する出願人・代理人へのお願い

この模倣品対策に対応した早期審査制度の運用の対象となるには、種々の条件が整う必要があります。申請前に必ず以下の問い合わせ先の担当者に連絡してください。
御協力お願いいたします。

問い合わせ先

特許庁審査第一部意匠課企画調査班
TEL:03-3581-1101(内線2907)

3. 対象案件について

現在、早期審査の対象としている意匠出願のうち、以下の条件を満たしているものを早期審査の申請から一次審査結果を1ヶ月以内に通知する対象案件とします。

 
権利化について緊急性を要する実施関連出願であり、第三者が許諾なく、その出願の意匠若しくはその出願に類似する意匠を実施しているかまたは実施の準備を相当程度進めていることが明らかな場合を模倣品が発生した意匠出願と見なし、対象案件といたします。

4. 特許庁の運用手順について

模倣品対策に対応した早期審査制度の新たな運用は以下のように行われます。

早期審査運用手順の概要

運用手順の概要

  • ①特許庁への連絡
    特許庁では、出願人・代理人の皆様から連絡を受けた際に、意匠出願中の案件が種々の条件を満たしているかどうかを確認し、用意して頂く書類等や、手続の方法について説明いたします。意匠出願中の案件について条件を満たしていることが確認できた後、オンラインによる早期審査の申請手続きをしていただきます。
  • ②早期審査の事情説明を面接等で行うことについて
    模倣品が発生したことを要件とする早期審査の申請は、従来通り「早期審査に関する事情説明書」を特許庁に提出していただきますが、「早期審査に関する事情説明書」の【早期審査に関する事情説明】の欄には詳細な説明の記載や物件を添付せず、後に面接等で具体的な事情を説明することができます。(早期審査の事情説明書の例参照)
    特許庁では、「早期審査の事情説明書」若しくは面接等の内容をもとに早期審査の選定手続を申請から1週間以内を目安に行います。
    (注意事項)面接等の内容によって、後に「早期審査に関する事情説明書補充書」を提出していただく場合があります。
  • ③早期審査選定結果の連絡・通知
    従来の早期審査の運用においては、早期審査の「対象としない」と判断した場合に早期審査の選定結果を通知し、「対象とする」場合には通知していませんが、この運用の対象案件については、特許庁が判断した選定結果を速やかに電話連絡いたします。なお、選定結果が早期審査の対象としない場合には、後に理由を付した選定結果の通知を発送します。
    (注意事項)選定結果の連絡は、「早期審査に関する事情説明書」に記載されている連絡先に行いますので、必ず連絡先を明記してください。

注意事項

以下に当てはまる案件は、早期審査の申請から1ヶ月以内に一次審査結果の通知をすることができない場合があります。

  • ①出願手続きに瑕疵がある場合
    意匠出願に不備がある場合や、出願手数料等が未納であるなど、出願手続に瑕疵があり、方式指令が通知されている案件は、出願内容が確定していないため、正確な審査判断が困難であり、こうした案件は、申請から1ヶ月以内に一次審査結果を通知することができない場合があります。
    また、早期審査申請の手続に不備がある場合は、早期審査の対象とするかどうかを決定することができませんので審査着手することができず、申請から1ヶ月以内に一次審査結果を通知することができません。
  • ②オンラインによる早期審査の申出手続でない場合
    なお、模倣品が発生したことを要件とする早期審査の申請では、オンラインによる電子手続きで提出する「早期審査に関する事情説明書」を簡単に作成できるよう記載内容についての一部簡素化を図り、後に面接等によって詳細な状況説明を受ける運用を開始いたします。
    この運用によって、迅速的確に対象案件を特定し、速やかに早期審査の選定手続を行い、審査着手いたしますので、一次審査結果を申請から1ヶ月以内に通知する対象案件はオンラインによる電子手続によって申請されることを条件といたします。なお、書面による手続の場合も可能な限り迅速に一次審査結果を通知いたします。

5. 早期審査に関する事情説明書の記載について

早期審査に関する事情説明書の記載内容は通常の早期審査のものと同じです。
意匠登録出願の早期審査及び早期審理のためのガイドライン(PDF:342KB)」を参照してください。(特許庁ホームページ)
また、早期審査に関する事情説明を面接で行う場合は、【早期審査に関する事情説明】の欄に面接を希望する旨の記載をしてください。

早期審査に関する事情説明書の例

記載例

[更新日 2013年7月1日]

お問い合わせ

特許庁審査第一部意匠課企画調査班

電話:03-3581-1101 内線2907

お問い合わせフォーム

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。