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コピー商品撲滅キャンペーン
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安心・安全にネットショッピングを楽しむためのSpecial Lessonn 教えて!NiceJudge先生!!

Vol.1 植野有砂先生

vol.01 植野有砂先生 アパレルブランド【FIG&VIPER】 クリエイティブ・ディレクター
被害に遭わないためには信頼あるウェブサイトや出品者から買うのが1番!
プロフィール 1989年12月21日生まれ。大学を卒業する前から活動していたモデルでの経験を活かし2011年9月からアパレルブランド【FIG&VIPER】のトータルプロデュースを始める。感受性あふれる独特なヘアースタイル、メイク、ファッションで“ネオギャル”として様々な人々から支持を得ている。常に世界中を飛び回り、ファッション、音楽やカルチャーを発信している、世界が注目する“IT GIRL”。

コピー商品は海外で製造されることもあるのですが、海外などでも幅広く活動されている植野さんがこれまでにコピー商品を見たことや触れたことはありますか?

あります。ある国では店の奥にスーパーコピーの在庫があったり、ある国では平然とコピー商品をマーケットで売っているところもあります。
デザイナーズブランドだけでなく、インターネットの普及によって世界中の各国の国内ブランドもコピーされているなぁと感じます。

若者を中心にコピー商品の被害が多いという現状はご存知でしたか?

知りませんでした。しかしフリマアプリなどでのコピー商品被害も聞いたことがあるので、多くなっているのかなと感じます。

ご自身が携わるブランド「FIG&VIPER」でコピー商品の被害に遭われたことはありますか?
またブランドとして対策していることはありますか?

海外の市場で、雑誌などで取り上げられた弊社の売れ筋商品のコピー商品が売られていたことは昔よくありました。「おお、こんなところでまでコピーされている!」という感じです。
前にあったのは、看板商品であったデザインのデニムが日本の他のブランドにそのままコピーされ、海外アーティストが弊社の商品だと思って着ていたことです。
それは悔しかったですね。海外でコピーされるだけでなく、国内でコピーされる場合、他店がこちらより安く売っていると、売り上げにも響きますし、どちらがオリジナルなのか理解されないのが悲しいです。
他には、私が一生懸命考えて作ったデザインの服を、他のフロアのブランドの入口のボディが着ていたこともあります。それはきっと海外の市場でコピーされ、それを買い付けて他ブランドさんが売っていたのだと思います。弊社のオリジナルだということもそのブランドさんは知らないと思います。

ブランド品を安く手にいれようと、コピー商品を買う人もいますがどう思われますか?

本人の意思で分かって買っている人もいると思いますが、コピー商品自体が国によっては違法になるので注意したほうがいいと思います。
私にとってブランド品の醍醐味は『自分が頑張って働いたお金で目に見える物を買う』ということなので、コピー商品を欲しいと思いません。ブランド品はその“買うまでの過程”にも意味があると思っています。

最近では、フリマアプリやネットショッピングでコピー商品と知らずに購入してしまう人も多くなっていますが、ご自身が普段、フリマアプリやネットショッピングをする際にコピー商品を見分けるコツや気をつけていることなどありましたら教えてください。

正規店やセレクトショップ、公式オンラインストアで購入していますが、フリマアプリなどで買う場合は価格の設定感や出品者の出品内容、出品している商品を出品者が購入した際のレシートの有無など、自分で納得がいくまで質問などして購入するべきだと思います。

最後にオンラインショッピングを楽しむ方々へメッセージをお願いします。

オンラインショッピングでは写真がすべてのキーになるので、それなりに撮ればよく見えたり、時には写真と違う物が届いたりすることもあると聞いています。被害に遭わないためには信頼あるウェブサイトや出品者から買うのが1番だと思います。
便利な世の中だからこそ、十分な注意を払ってお買い物を楽しんでください!

Lesson Index

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[協賛及び後援]
知的財産戦略本部、警察庁、消費者庁、総務省、
法務省、外務省、財務省税関、文化庁、農林水産省、
観光庁、国際知的財産保護フォーラムIIPPF

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