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JPO主催によるTM5中間会合を開催しました

2019年5月22日

5月18日にアメリカ・ボストンにおいて、特許庁(JPO)がホストとして、日米欧中韓による商標五庁(TM5)中間会合を開催しました。

会合では、野口審査業務部長が議長を務め、15の協力プロジェクトの現状及び今後について議論し、次回TM5年次会合を日本で開催すること、年次会合に向けた実務者によるワーキングレベル会合を初めて行うなどの結論をとりまとめました。

また、JPOは、15の協力プロジェクトのうち、担当している「悪意の出願プロジェクト1」、「品質管理プロジェクト2」、「ユーザー参画プロジェクト3」及び「イメージサーチプロジェクト4」についてプレゼンを行い、議論を主導しました。

翌日に開催したTM5ユーザーセッションでは、各庁が最新施策を紹介した後、施策や協力プロジェクトについて、各国から参加した約50名のユーザーと活発な意見交換を行いました。

次回年次会合は、2019年12月に千葉県浦安市舞浜で開催する予定です。

 

(写真)野口審査業務部長(右から2番目)と各庁代表者
野口審査業務部長(右から2番目)と各庁代表者

(写真)中間会合で議長を務めた野口審査業務部長
中間会合で議長を務めた野口審査業務部長

(写真)ユーザーセッション部長冒頭挨拶
ユーザーセッション部長冒頭挨拶

(写真)ユーザーセッションに参加したユーザー代表者との集合写真
ユーザーセッションに参加したユーザー代表者との集合写真


1 悪意の商標出願に関し各庁の制度・運用の情報交換を行うとともに、ユーザーに対してこれらの情報提供を行うことを目的としている。

2 TM5各庁の商標審査の実施体制や審査の質の向上のための取組等に関する情報収集・共有を行うことを目的としている。

3 TM5の各協力プロジェクトにユーザー団体を参画させること及び一般ユーザーへの情報発信のためのワークショップを開催することを目的としている。

4 図形サーチシステムの開発及び実施における問題及び可能な解決策を定義し、現在及び将来、各庁が独自にイメージサーチを導入する際に参考となるような成果物の作成・共有を目的としている。

[更新日 2019年5月22日]