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国際商標協会(INTA)年次総会に参加しました

2019年5月27日

特許庁(JPO)は、5月18日から22日にかけてアメリカ・ボストンで開催された国際商標協会(INTA)※1年次総会に参加しました。この総会は、10,000名を超える各国の知財関係者が一堂に会する世界最大級の商標分野のイベントです。

本総会に出席した野口審査業務部長は、ロシニョールINTA会長、サンズ・デ・アセドINTA CEOと、JPOとINTA双方の取組や今後の協力について意見交換を行い、次回シンガポールにて開催される年次総会において「JPOユーザーセッション」を開催することなどについて合意しました。

また、JPOはINTAと共催で、悪意の商標出願をテーマに「第3回TM5ジョイント・ワークショップ」を開催しました。このワークショップでは、TM5各庁及びユーザー団体(日本からは日本知的財産協会)が発表を行い、約170名のワークショップ参加者と活発な意見交換を行いました。

さらに、昨年に引き続き、「JPOブース」を出展し、日本の制度や最新施策に関するパネル展示や、立体・色・位置の非伝統的商標が用いられている商品の実物展示等を行いました。JPOブースには延べ1,000名を超える訪問者があり、日本の非伝統的商標を興味深く見る訪問者や、日本の制度や取組について熱心に質問する海外ユーザーが多く見られました。

  • ※1 国際商標協会(INTA):191か国の政府機関、教育機関、企業など7,200以上の会員からなる団体。

(写真)代表者の集合写真
野口審査業務部長(右から3番目)とロシニョールINTA会長(右から4番目)、サンズ・デ・アセドINTA CEO(右から2番目)らとの写真

(写真)スライド資料を見ながら登壇者の説明を聞く参加者
第3回ジョイント・ワークショップの様子

(写真)来訪者へ展示の説明をする係員
JPOブースの様子

(写真)各団体のブースが並ぶ会場
展示会場全体の様子

[更新日 2019年5月27日]