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大阪で「知財のミカタ ~巡回特許庁in KANSAI~」を開催しました!

2019年11月1日

特許庁並びに各経済産業局及び内閣府沖縄総合事務局は、知的財産(知財)をビジネスの味方にして上手く活用するきっかけを作っていただくことを目的に、全国各地で「知財のミカタ~巡回特許庁~」を開催しています。

今回で5年連続の開催となる大阪府では、10月23日(水曜日)に「イノベーション」をテーマとしたイベントを開催し、約300名の方にご参加いただきました。

メインセッションでは、「ヒットのヒケツ~あのヒット商品の裏には「知財」がある」と題して、第一線で活躍するサントリー、ワコール、小林製薬の商品開発担当者・知財担当者をパネリストとして迎え、商品開発のきっかけやヒット商品に隠れた知的財産の視点についてパネルディスカッションを行いました。聴講者からは「マーケティングの視点から、開発の話まで聞けたのが良かった」「新商品開発におけるマーケティング事例は非常に参考になった」といった感想が寄せられました。

(写真)会場の様子

引き続き令和元年11月19日(火曜日)まで、特許・意匠審査官が近畿地域に訪問し面接を行う「出張面接」を集中的に実施しています。

今後は、以下の都市で開催を予定しています。みなさまのご参加をお待ちしています。

フォトギャラリー(大阪)

主催者挨拶

(写真)挨拶を行う松永長官
挨拶を行う松永長官

来賓挨拶

(写真)挨拶を行う大阪府 新井副知事
挨拶を行う大阪府 新井副知事

(写真)挨拶を行う大阪商工会議所 尾崎会頭
挨拶を行う大阪商工会議所 尾崎会頭

メインセッション 基調講演

ヒットのヒケツ~「クラフトボス」、「CW-X」、「アイボン」
-あのヒット商品の裏には「知財」がある~

モデレーター:小林 昭寛 氏 (大阪工業大学大学院 知的財産研究科 教授)
パネリスト:大塚 匠 氏 (サントリー食品インターナショナル株式会社 ジャパン事業本部 ブランド開発事業部 課長)
清家 望 氏 (株式会社ワコール 卸売事業本部 ウエルネス事業 事業企画課 課長)
澤村 茂樹 氏(小林製薬株式会社 グループ統括本社 法務知財部知的財産2グループ 弁理士)

(写真)講演を行う小林氏、大塚氏、清家氏、澤村氏
講演を行う小林氏、大塚氏、清家氏、澤村氏

(写真)講演の様子
講演の様子

個別セッション

(1)デザインのチカラ ~デザインから起こすイノベーション~

モデレーター:山田 繁和 氏 (大阪工業大学大学院 知的財産研究科 教授)
パネリスト:柴田 茂樹 氏 (株式会社ロゴスコーポレーション 代表取締役社長)
竹内 一紘 氏 (平安伸銅工業株式会社 常務取締役)

(写真)講演を行う柴田氏、竹内氏
講演を行う柴田氏、竹内氏

(2)日本弁理士会併催イベント
知財ミックス戦略
~創作による成果の保護の方法~

日本弁理士会関西会 知財普及・支援委員会副会長 弁理士 松山 德子 氏

(写真)講演を行う松山氏
講演を行う松山氏

(3)アリババの専門家が語る!中国ECサイトにおける模倣品対策セミナー

アリババ株式会社(中国・杭州)
プラットフォーム管理・ブランド協力部 部長 王 旭旭 氏
プラットフォーム管理・ブランド協力部 アシスタントマネジャー 謝 瑜芳 氏

(写真)講演を行う王氏
講演を行う王氏

(4)ベンチャーこそ知財 ~激戦の半導体業界に挑むベンチャー企業の知財戦略~

株式会社FLOSFIA 代表取締役社長 人羅 俊実氏

(写真)講演を行う人羅氏
講演を行う人羅氏

(5)世界標準で拓く未来 ~標準取得の支援施策と中小企業の活用事例~

経済産業省産業技術環境局 基準認証政策課基準認証戦略室 加藤 彰二
株式会社日吉 代表取締役社長 村田 弘司 氏

(写真)講演の様子
講演の様子

(6)知らなかったら一大事!?
第三者の抜け駆け出願等の「悪意の商標出願」対策セミナー

特許庁審査業務部商標課 商標制度企画室長 冨澤 武志

(写真)講演の様子
講演の様子

ミニセッション

意匠法改正セミナー

特許庁審査第一部意匠課 意匠制度企画室 主任上席審査官(意匠制度企画担当) 清野 貴雄

(写真)講演の様子
講演の様子

展示コーナー

(1)意匠制度・法改正パネル展示

「これも意匠!?」と題し、意匠法で保護されている商品と意匠権の活用方法や改正意匠法による保護対象の拡大についてご紹介するパネル展示を行いました。

(写真)展示の様子
展示の様子

(2)地域団体商標活用事例パネル展示・公正取引委員会実態調査パネル展示

地域ブランドをビジネスに活かすヒントがわかる事例や地域団体商標マークの活用事例をご紹介するパネル展示を行いました。

また、公正取引委員会が公表した「製造業者のノウハウ・知的財産権を対象とした優越的地位の濫用行為等に関する実態調査報告書」を基に、独占禁止法の優越的地位の濫用と疑われるような技術取引事例をご紹介する展示を行いました。

(写真)展示の様子
展示の様子

何でも相談コーナー

INPIT大阪府知財総合支援窓口や大阪府よろず支援拠点、INPIT‐KANSAI知財戦略エキスパート、日本規格協会が、知的財産や経営に関する相談を受け付ける「何でも相談コーナー」を開設し、多くの来場者のみなさまにご活用いただきました。

[更新日 2019年11月5日]