• 用語解説

ホーム> お知らせ> 最近の動き> 2019年11月> 長崎で「知財のミカタ ~巡回特許庁in長崎~」を開催しました!

ここから本文です。

長崎で「知財のミカタ ~巡回特許庁in長崎~」を開催しました!

2019年11月25日

特許庁、各経済産業局及び内閣府沖縄総合事務局は、知的財産(知財)をビジネスの味方にして上手く活用するきっかけを作っていただくことを目的に、全国各地で「知財のミカタ~巡回特許庁~」を開催しています。

昨年、世界遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」をはじめ、豊富な地域資源を持つ長崎県で、知的財産の面から長崎の地域振興を後押しすることを目的に、11月19日(火曜日)にイベントを開催し、約130名の方にご参加いただきました。

メインセッションでは、「日本が生んだ世界食インスタントラーメン~ヒット商品の舞台裏~」と題し、新潟食料農業大学 客員教授/元 日清食品ホールディングス株式会社知的財産部部長 加藤 正樹氏をお迎えし、インスタントラーメンを題材に、その産業界の成り立ちや発展の歴史、知的財産の重要性と戦略論についての講演を行いました。聴講者からは「インスタントラーメンをとおして、基本特許の重要性等を分かりやすく理解できた。」「実例を多く出してもらえてわかりやすかった。」といった感想が寄せられました。

(写真)イベント会場
イベント会場

引き続き、令和元年12月16日(月曜日)まで、特許・意匠審査官が九州地域に訪問し面接を行う「出張面接」を集中的に実施しています。

今後は、以下の都市で開催を予定しています。みなさまのご参加をお待ちしています。

 

フォトギャラリー(長崎)

主催者挨拶

(写真)挨拶を行う米田総務部長
挨拶を行う米田総務部長

来賓挨拶

(写真)挨拶(知事祝辞代読)を行う長崎県 廣田商工労働部長
挨拶(知事祝辞代読)を行う長崎県 廣田商工労働部長

メインセッション 基調講演
日本が生んだ世界食インスタントラーメン~ヒット商品の舞台裏~

新潟食料農業大学 客員教授/元 日清食品ホールディングス株式会社知的財産部部長 加藤 正樹 氏

(写真)講演を行う加藤氏
講演を行う加藤氏

(写真)講演の様子
講演の様子

個別セッション
(1)波佐見焼のブランド化へ向けた取り組み

波佐見焼振興会 会長 児玉 盛介 氏

(写真)講演を行う児玉氏
講演を行う児玉氏

個別セッション
(2)知財情報を活用しよう~J-PlatPatでの特許検索~
(3)知財情報を活用しよう~J-PlatPatでの商標検索~

INPIT((独)工業所有権情報・研修館)知財情報基盤センター知財情報部 部長代理 坂本 明子 氏

(写真)講演を行う坂本氏
講演を行う坂本氏

個別セッション
(4)日本弁理士会併催イベント 身近な知的財産の見つけ方教えます

日本弁理士会九州会 幹事 本夛 伸介 氏
その他弁理士数名

(写真)会場の様子
会場の様子

ミニセッション
意匠法改正セミナー

特許庁審査第一部意匠課 企画調査班 係長 伊藤 翔子

(写真)講演の様子
講演の様子

展示コーナー 意匠制度・法改正・地域団体商標活用事例・公正取引委員会実態調査パネル展示

「これも意匠!?」と題し、意匠法で保護されている商品と意匠権の活用方法や改正意匠法による保護対象の拡大についてご紹介するパネル展示、地域ブランドをビジネスに活かすヒントがわかる事例や地域団体商標マークの活用事例をご紹介するパネル展示を行いました。

また、公正取引委員会が公表した「製造業者のノウハウ・知的財産権を対象とした優越的地位の濫用行為等に関する実態調査報告書」を基に、独占禁止法の優越的地位の濫用と疑われるような技術取引事例をご紹介する展示を行いました。

(写真)展示の様子
展示の様子

何でも相談コーナー

INPIT長崎県知財総合支援窓口や長崎県よろず支援拠点、日本規格協会、特許庁の意匠審査官が、知的財産や経営に関する相談を受け付ける「何でも相談コーナー」を開設し、多くの来場者のみなさまにご活用いただきました。

[更新日 2019年12月3日]