• 用語解説

ホーム> お知らせ> 最近の動き> 2020年1月> 「福島知財活用プロジェクト ~ふくしま×知財~」を開催しました!

ここから本文です。

「福島知財活用プロジェクト ~ふくしま×知財~」を開催しました!

2020年1月31日

特許庁では、昨年度から「福島知財活用プロジェクト」をスタートしました。このプロジェクトでは、県内の中小企業・学生等の皆様に知財を意識し、活用していただくメリットを知っていただき、知財活用の取組が県内に根付く事を目指しています。

今年度はこれまで県内3箇所(南相馬市、会津若松市、白河市)でセミナー・ワークショップを開催し、最終回となる郡山市では、1月22日に「ふくしま×知財」をテーマとしたセミナーを実施しました。

セミナーでは特別講演として、昨年ノーベル化学賞を受賞した吉野彰氏に「リチウムイオン電池がつくる未来」というテーマでご登壇いただきました。吉野氏からはノーベル賞受賞までの道のりをご紹介いただくと共に、今後更なるイノベーション(技術革新)により環境・経済・利便性の調和が可能となり、持続可能な社会が実現するであろう、など将来の展望をお話しいただきました。

また、パネルディスカッションでは「はやぶさ2」プロジェクトに携わった福島県内の企業等にご登壇いただき、年末に地球に帰還する「はやぶさ2」について、ミッション遂行に伴う苦労話を交えながら、宇宙開発における知財活用の重要性等について、ディスカッションをしていただきました。

フォトギャラリー

特別講演 リチウムイオン電池がつくる未来

(写真)マイクを手に話す吉野氏
講演を行う吉野氏

パネルディスカッション 『はやぶさ2』成功の鍵とふくしまの力

モデレーター

  • 会津大学 宇宙情報科学研究センター 上級准教授 平田 成氏

パネリスト

  • 古河電池株式会社 技術開発本部開発統括部 LB事業推進部 部長 坂本 智彦
  • NECプラットフォームズ株式会社 生産本部SC戦略室生産革新部シニアエキスパート兼)生産本部 東北生産統括部 製造技術部シニアエキスパート 野地 英男 氏
  • JAXA 宇宙科学研究所 宇宙飛翔工学研究系 助教 佐伯 孝尚 氏

(写真)スライド資料を見ながら説明するパネリスト
パネルディスカッションの様子

講演 福島をイノベーションの拠点に~知財活用プロジェクト~

(写真)マイクを手に話す松永長官
「福島県はイノベーションの拠点となるポテンシャルが高い」と講演を行う松永長官

[更新日 2020年2月3日]