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沖縄で「知財のミカタ ~巡回特許庁 in OKINAWA~」を開催しました!

2020年2月21日

特許庁、各経済産業局及び内閣府沖縄総合事務局は、知的財産(知財)をビジネスの味方にして上手く活用するきっかけを作っていただくことを目的に、全国各地で「知財のミカタ~巡回特許庁~」を開催しています。

1月20日(月曜日)に八重山地域、1月30日(木曜日)にうるま市にてイベントを開催し、計約80名の方にご参加いただきました。

多様性に富んだ自然環境、歴史的・文化的特性を生かし観光産業に長けている八重山地域では、「八重山地域でのブランド構築」をテーマに、また、沖縄県工業技術センターをはじめ、技術支援・インキュベーション施設が集積しているうるま市では、「教育・研究機関や企業の連携による新市場創出」をテーマにした講演やディスカッションを実施しました。八重山会場の聴講者からは「商標登録の大切さを学んだ」、うるま会場の聴講者からは「パネリストの経験に基づくストーリーが多く、大変参考になった」「商標と聞くと自分に関係ないと思っていたが、身近なことだと分かった」といった感想が寄せられました。

(写真1)会場の様子1枚目

(写真2)会場の様子2枚目

フォトギャラリー(八重山)

主催者挨拶

(写真3)挨拶を行う赤穂企画調査官
挨拶を行う赤穂企画調査官

来賓挨拶

(写真4)挨拶を行う石垣市 川満副市長
挨拶を行う石垣市 川満副市長

メインセッション 基調講演
株式会社ユーグレナにおける八重山地域での事業展開のこれまでとこれから

株式会社ユーグレナ 経営戦略部 法務知財課 課長/博士(農学)/弁理士 嵐田 亮 氏

(写真5)講演を行う嵐田氏
講演を行う嵐田氏

個別セッション

日本弁理士会併催イベント
八重山地域のブランド構築に向けたディスカッション

合同会社ブランドスケープ 代表/内閣府クールジャパン地域プロデューサー/特許庁 地域団体商標海外展開支援事業 ブランドプロデューサー 井上 俊彦 氏(モデレータ)
日本弁理士会九州会副会長/沖縄国際特許商標事務所 弁理士 大久保 秀人 氏(パネリスト)
有限会社ペンギン食堂 取締役/株式会社石垣ペンギン 代表取締役 ぺんぎん あいり 氏(パネリスト)
いりおもて観光株式会社 代表取締役/有限会社西表生産農園 専務取締役/竹富町商工会副会長/竹富町観光協会 理事 屋宜 靖 氏(パネリスト)

(写真6)モデレータ:井上氏(左)、パネリスト:大久保氏(右)
モデレータ:井上氏(左)、パネリスト:大久保氏(右)

(写真7)パネリスト:左から ぺんぎん氏、屋宜氏
パネリスト:左から ぺんぎん氏、屋宜氏

展示コーナー

意匠制度・法改正、地域団体商標活用事例、公正取引委員会実態調査パネル展示

「これも意匠!?」と題し、意匠法で保護されている商品と意匠権の活用方法や改正意匠法による保護対象の拡大についてご紹介するパネル展示、地域ブランドをビジネスに活かすヒントがわかる事例や地域団体商標マークの活用事例をご紹介するパネル展示を行いました。

また、公正取引委員会が公表した「製造業者のノウハウ・知的財産権を対象とした優越的地位の濫用行為等に関する実態調査報告書」を基に、独占禁止法の優越的地位の濫用と疑われるような技術取引事例をご紹介する展示を行いました。

(写真8)展示の様子
展示の様子

フォトギャラリー(うるま)

主催者挨拶

(写真9)挨拶を行う佐野課長
挨拶を行う佐野課長

来賓挨拶

(写真10)挨拶を行ううるま市 佐久川経済部長
挨拶を行ううるま市 佐久川経済部長

メインセッション 基調講演
これからの沖縄地域における市場創出のための知的財産活用戦略について

システム・インテグレーション株式会社 代表取締役社長 多喜 義彦 氏

(写真11)講演を行う多喜氏
講演を行う多喜氏

個別セッション

日本弁理士会併催イベント 知的財産の活用事例について

システム・インテグレーション株式会社 代表取締役社長 多喜 義彦 氏(モデレータ)
沖縄工業高等専門学校 副校長(研究・産学連携担当)/株式会社シルクルネッサンス 代表取締役 伊東 昌章 氏(パネリスト)
株式会社沖縄TLO 代表取締役 玉城 昇 氏(パネリスト)
日本弁理士会九州会 幹事 本堂 裕司 氏(パネリスト)
株式会社ミヤギパッケージ 取締役/企画開発部 部長 森 武司 氏(パネリスト)

(写真12)モデレータ:多喜氏
モデレータ:多喜氏

(写真13)パネリスト:左から 伊東氏、玉城氏、本堂氏、森氏
パネリスト:左から 伊東氏、玉城氏、本堂氏、森氏

ミニセッション

意匠法改正セミナー

特許庁 審査第一部 意匠課 企画調査班 石井 里菜

(写真14)講演の様子
講演の様子

展示コーナー

意匠制度・法改正、地域団体商標活用事例、公正取引委員会実態調査パネル展示

「これも意匠!?」と題し、意匠法で保護されている商品と意匠権の活用方法や改正意匠法による保護対象の拡大についてご紹介するパネル展示、地域ブランドをビジネスに活かすヒントがわかる事例や地域団体商標マークの活用事例をご紹介するパネル展示を行いました。

また、公正取引委員会が公表した「製造業者のノウハウ・知的財産権を対象とした優越的地位の濫用行為等に関する実態調査報告書」を基に、独占禁止法の優越的地位の濫用と疑われるような技術取引事例をご紹介する展示を行いました。

(写真15)展示の様子
展示の様子

何でも相談コーナー

INPIT沖縄県知財総合支援窓口の支援担当者や沖縄県よろず支援拠点のコーディネーター、特許庁の意匠審査官が、知的財産や経営に関する相談を受け付ける「何でも相談コーナー」を開設し、多くの来場者のみなさまにご活用いただきました。

[更新日 2020年2月26日]