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シンガポール知的財産庁主催のイベントにおいて特別セッションを開催しました

2020年8月28日

8月26日、日本特許庁(JPO)は、シンガポール知的財産庁(IPOS)主催のイベント(IP Week)において、JETROとの共催セッションを開催しました。IP Weekには近年40カ国以上から知財関係者が参加しており、今年は初めてのオンライン開催となりました。JPOは2016年以降毎年、特別セッションを開催し、日本と外国の知財関係者の知見を共有する場を提供しています。

スタートアップ育成における知財の重要性に関する知見を共有することを目的に、今年の特別セッションは「Avoiding Pitfalls in Startup Growth: An IP Perspective」というテーマで開催しました。JPOからは、岩崎技監の冒頭挨拶の後、ベンチャー支援担当者から、投資家やインキュベーターの立場でスタートアップの成長における知財の「落とし穴」をどのように回避するかを調査した結果を紹介しました。その上で、シンガポールではどのような「落とし穴」があり、知財の観点からそれをどのように回避するか等について、日本とシンガポールの知的財産関係者、スタートアップ育成機関関係者及び投資家を交えたパネルディスカッションを行いました。

スタートアップ育成における知財の役割が認識され、スタートアップの国内外における事業展開の円滑化の一助になることが期待されます。

 

(写真1)岩崎技監による冒頭挨拶の様子
岩崎技監による冒頭挨拶の様子

(写真2)パネルディスカッションの様子
パネルディスカッションの様子

[更新日 2020年8月28日]