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シンガポール知的財産庁主催のイベントにおいて糟谷長官が基調講演を行いました

2020年8月28日

8月26日、シンガポール知的財産庁(IPOS)主催のイベント(IP Week)が開催され、「Accelerating Innovation, Recovery and Growth in the COVID-19 Era」をテーマとした基調講演に糟谷長官が登壇しました。IP Weekには近年40カ国以上の国から知財関係者が参加しており、世界の知財関係者の交流の場となっています。今年は初めてのオンライン開催となりました。

糟谷長官からは、COVID-19の影響によりデジタル化の加速などが起こることを指摘し、イノベーション促進を支える日本国特許庁(JPO)の取組を紹介しました。具体的には、AI・IoT関連発明の審査事例を世界に先駆けて公表したことや、審査請求から一次審査までの平均期間10ヶ月以下を実現していることに加え、スタートアップ企業向けのスーパー早期審査制度を導入し、追加料金不要でスーパー早期審査の申請から一次審査までの期間を1ヶ月としていることなどを紹介しました。

JPOの取組を世界に向けて発信することで、世界各国においても同様の取組が広がり、国内外におけるイノベーションの加速化に資することが期待されます。

(写真)糟谷長官による基調講演の様子
糟谷長官による基調講演の様子

(写真)パネルディスカッションの様子
パネルディスカッションの様子

[更新日 2020年8月28日]