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中国電力株式会社と意見交換を行いました

2020年9月7日

9月7日、糟谷長官は、中国電力株式会社の清水社長らとオンライン会議にて、中国電力株式会社の知財戦略等について伺い、知財活用、オープンイノベーション等をめぐって意見交換しました。
大規模災害の被災企業に対して自社保有特許を一定期間無償で提供したり、大学との共同研究の成果の権利化に必要な費用を立て替えるといった同社の取組は、知財を活用した社会貢献のひとつのモデルと受け止めました。
オープンイノベーションが拡大する中、特許権を共有するか否かの判断は今後さらに増加することが見込まれます。共同研究先が多様化する中、特許権を共有する際には、対等な立場で将来を想定した契約を事前に結んでおくことが重要であること、その旨が周知されるべきことを確認しました。
また、商標権の分類は、国際約束に基づいて定期的に見直されますが、変更内容に応じて追加出願等の必要な対応ができるよう、変更に際しては、国内の関係者への周知・意見聴取を行うことの重要性を改めて確認しました。

(写真)清水社長と糟谷長官
中国電力株式会社との意見交換(オンライン会議)
清水社長と糟谷長官

[更新日 2020年9月11日]