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Global series 2020 Fall Sessionsにて糟谷長官が講演しました

2020年11月5日

10月30日、連邦巡回区法曹協会*(FCBA)主催の「Global series 2020 Fall Sessions」がオンライン開催され、日本国特許庁(JPO)の糟谷長官及び米国特許商標庁(USPTO)のイアンク長官が講演を行いました。

糟谷長官からは、COVID-19下におけるJPOの運営状況や各種手続に関する対応を報告し、イノベーション創出の支援に資する迅速な特許審査、審査予見性向上に寄与する国際的な協力施策、新技術に対応するための取組として意匠法改正やAI関連発明の審査事例公表等、ユーザーニーズに応えるための様々なJPOの施策を紹介しました。

さらに、損害賠償額の算定方法を見直す昨年の法改正や知財権侵害の損害賠償額をめぐる最近の判例等を紹介し、日本における知財に関する司法環境について理解を促しました。

(写真)糟谷長官の講演の様子
糟谷長官の講演の様子

* 連邦巡回区法曹協会(Federal Circuit Bar Association: FCBA):米国における、弁護士、学者、裁判官等、3,000名程の会員が所属する団体で、連邦巡回区の法曹界における様々な属性の実務者の団結を図り、司法システムの発展に寄与することを目的としている。

[更新日 2020年11月5日]