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FICPI Virtual Open Forumに糟谷長官が登壇しました

2020年11月9日

11月4日、国際弁理士連盟(FICPI※)が主催するFICPI Virtual Open Forumにて、FICPI会長クランプ氏からのインタビューに答える形で日本国特許庁(JPO)の糟谷長官が登壇しました。米国特許商標庁(USPTO)イアンク長官、欧州特許庁(EPO)カンピーノス長官、欧州連合知的財産庁(EUIPO)アーシャンボー長官、韓国特許庁(KIPO)キム庁長も同じセッションに登壇しインタビューに答えました。
糟谷長官からは、特許庁の審査業務へのAI適用に向けた取組、AI関連技術に関する審査の予見性を高める取組(審査事例の公表)、特許審査ハイウェイ等の国際協力の取組を紹介し、ユーザーの利便性を高めるべく今後も国際的な取組を進めていくと回答しました。
また、COVID-19の影響により電子的手続の重要性が高まっている中、手続きの更なるデジタル化をはじめ、効率的な出願システムの構築を進める姿勢を強調しました。

(画像)テレビ会議画面
インタビューの様子

  • ※ 国際弁理士連盟(FICPI: Fédération Internationale des Conseils en Propriété Industrielle): 事務所所属の弁理士約5000人で構成される。世界の事務所所属弁理士の立場を代表し、新しく提案される条約、国内法等に対し、意見を表明。刊行物・情報誌等により各国情報等の発信も行っている。

[更新日 2020年11月9日]