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ペプチドリーム株式会社と意見交換を行いました

2020年11月13日

11月2日、糟谷長官は、ペプチドリーム株式会社の窪田会長らと知財戦略等について、意見交換を行いました。

創業当時から、3つのコア特許を中心に、関連する複数の知財をパッケージ化した特許ポートフォリオを構築し、独自の創薬開発プラットフォームシステム(PDPS)を設計されたことなどを御紹介いただきました。

特に、堅固な特許ポートフォリオにより、参入障壁を形成するとともに、世界的なメガファーマに対して引けを取らない交渉を行い、好条件で共同研究開発契約を結ばれているなど、知財の効果的な活用方法は、創造的で示唆に富むものです。

また、論文や学会発表が自身の特許化の妨げになることへの啓発が必要である、知財活用の成功事例のみならず失敗事例を周知することが効果的である等の御指摘をいただきました。

特許庁では、スタートアップ企業の知財戦略策定を専門家が伴走型で支援する等の取組を行っていますが、さらに効果的な施策について検討を進めてまいります。

 

(写真)ペプチドリーム株式会社との意見交換 窪田会長と糟谷長官
ペプチドリーム株式会社との意見交換
窪田会長と糟谷長官

※新型コロナウイルス感染症対策を万全に講じた上で意見交換会を行いました。

[更新日 2020年11月13日]