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株式会社オプティムと意見交換を行いました

2020年11月30日

11月18日、株式会社オプティムの菅谷社長らと事業戦略、知財戦略等について意見交換を行いました。
菅谷社長が学生時代に起業されたときから知財を重要視され、現在も研究開発型企業として、事業創造の当初から知財戦略を考慮されている旨、また、オープンイノベーションにも積極的に取り組まれ、AI・IoTを駆使して様々な分野の課題を解決するビジネスモデルを多数構築されておられる旨、興味深くうかがいました。
意見交換では、特許庁からの通知についても電子化の御要望をいただくと共に、商標のファストトラック審査などについて御質問いただきました。
商標のファストトラック審査は、通常よりも早い約6か月で最初の審査結果が通知される制度ですが、権利の対象となる指定商品・役務を既存の基準(類似商品・役務審査基準等)に従って記載することが要件です。既存基準に従って記載することは、例外的な場合(品質の誤認を生ずるおそれがある場合や、同基準に含まれない商品・役務を指定する必要がある場合)を除き、不利になることはなく、むしろ、商品・役務についての審査が省力化できるため効率的な審査に資するといった点などについて御説明致しました。商標出願は、近年増加しており審査が長期化する傾向にありますが、審査期間短縮に引き続き努力してまいります。

(写真)糟谷長官・菅谷社長
株式会社オプティムとの意見交換
糟谷長官・菅谷社長

  • ※ 新型コロナウイルス感染症対策を万全に講じた上で意見交換会を行いました。

[更新日 2020年11月30日]