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五大特許庁副長官会合が開催されました

2017年4月14日

4月11日、12日に、ドイツのミュンヘンにおいて、五大特許庁副長官会合が開催され、特許庁から小柳特許技監が出席しました。

本会合では、分類、IT(グローバルドシエ※1、データ交換)、統計、ワークシェアリング(特許審査ハイウェイ、協働調査等)、品質管理、制度・運用調和※2等の様々なプロジェクトの進捗・成果を確認するとともに、積極的な意見交換が行われました。

併せて、小柳特許技監は、日独産業協会において、第四次産業革命が知財制度に与える影響に関して講演を行うとともに、ドイツ特許商標庁(DPMA)を訪問し、両庁の協力について、意見交換を行いました。

五大特許庁副長官会合
五大特許庁副長官会合

日独産業協会における小柳特許技監の講演
日独産業協会における小柳特許技監の講演
(c) DJW

ドイツ特許商標庁(DPMA)との意見交換後の写真
ドイツ特許商標庁(DPMA)との意見交換後の写真
(左から、日本国特許庁(JPO)小柳特許技監、ドイツ特許商標庁(DPMA)シュミッツ副長官)

五大特許庁(日米欧中韓)

※1グローバルドシエ…各庁のドシエ(包袋)情報等を仮想的に統合し、一元的なサービスを提供する共通システムを構築する将来ビジョン

※2特許制度運用調和…五大特許庁の枠組みで、記載要件、出願人による先行技術の開示義務、発明の単一性の三項目についての制度・運用調和に向けた議論が進められている

[更新日 2017年4月14日]