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【二次公募開始】「ステークホルダーとの建設的な対話に資する知財経営の開示に関する調査研究」を実施します

令和6年8月
特許庁総務部企画調査課

特許庁では、国内企業における知財経営の普及啓発につなげることを目的として、「ステークホルダーとの建設的な対話に資する知財経営の開示に関する調査研究」(調査実施事業者:PwCコンサルティング合同会社)を実施いたします。

本調査研究では、経営・知財・投資の専門家からなるチームを企業に派遣し、ステークホルダーとの建設的な対話に資する知財経営の開示の在り方についての議論を通じて、知財・無形資産ガバナンスガイドラインVer.2.0で定められたコミュニケーション・フレームワークに沿った対話及び知財経営の適切な開示を企業に浸透させるために必要な事項について、調査を行います。

本調査研究への参加いただく企業を募集しますので、知財経営の開示のあり方を検討したいという企業においてはぜひ応募をご検討ください。

調査研究事業への応募方法

  • 2024年8月1日(木曜日)から2024年9月13日(金曜日)の期間で二次公募を行います。
  • 調査研究事業への応募方法等の詳細につきましては、以下のサイトをご覧ください。

「PwCコンサルティング、「ステークホルダーとの建設的な対話に資する知財経営の開示に関する調査研究」への参加企業を募集」(外部サイトへリンク)

[更新日 2024年8月1日]

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特許庁総務部企画調査課特許戦略企画班

電話:03-3581-1101 内線2152

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