• 用語解説

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採用情報

特許審査官になるためには

特許審査官は、出願された発明について迅速・的確に審査を行います。審査にあたっては、担当する技術分野が多岐にわたることが珍しくありませんし、技術の知識に加え、法律等の知識も必要となります。また、近年のグローバル化に伴い、外国文献調査が増えており、語学力もますます重要になっています。特許庁では、こうした幅広い見識に加え、強力な独占権を設定することに対する責任感、新しい技術トレンドを常にキャッチアップしようとする向上心にあふれる人材を求めています。

公務員試験~官庁訪問の流れ

特許審査官になるためには、人事院の実施する国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験・院卒者試験)技術系区分に合格する必要があります。当該試験の合格者の中から当庁で面接試験を実施して採用者を決定します。

  • ※ 「デジタル」、「工学」、「数理科学・物理・地球科学」、「化学・生物・薬学」、「農業科学・水産」、「農業農村工学」又は「森林・自然環境」の区分をいいます。

2026年度国家公務員採用総合職試験

受験申込
2月2日(月曜日)~2月24日(火曜日)
1次試験
3月15日(日曜日)
2次試験(筆記試験)
4月12日(日曜日)
2次試験(人物試験)
5月7日(木曜日)~5月15日(金曜日)(院卒者試験)
4月20日(月曜日)~5月15日(金曜日)(大卒程度試験)
最終合格発表
5月29日(金曜日)
官庁訪問
6月10日(水曜日)~6月22日(月曜日)
  • ※特許庁における官庁訪問の詳細は、官庁訪問のページをご覧ください。

採用人数

2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 2026年度
38(13) 42(16) 54(17) 65(24) 64(28)

()内は女性数(内数)

「デジタル」、「工学」、「数理科学・物理・地球科学」、「化学・生物・薬学」、「農学系」の技術系のあらゆる試験区分から万遍なく採用しています。

採用後の処遇

採用後の処遇(令和8年4月1日現在)

給与

総合職試験(大卒程度試験)合格の場合(一例)

  • 行政(-)2-1の場合(大卒)301,200円 (専行1-17の場合(大卒)313,080円)
  • 行政(-)2-11の場合(院卒)317,520円 (専行1-27の場合(院卒)329,400円)
  • ※( )書きは審査官補任用後の給与の例
  • ※地域手当、本府省業務調整手当、俸給の調整額含む
  • ※地域手当に扶養手当は考慮されていません。

総合職試験(院卒者試験)合格の場合(一例)

  • 行政(-)2-11の場合(院卒)317,520円 (専行1-27の場合(院卒)329,400円)
  • 行政(-)2-26の場合(博士卒)337,080円 (専行1-42の場合(博士卒)348,000円)
  • ※( )書きは審査官補任用後の給与の例
  • ※地域手当、本府省業務調整手当、俸給の調整額含む
  • ※地域手当に扶養手当は考慮されていません。

扶養手当

扶養親族の子(月額13,000~18,000円)等

住居手当

借家(賃貸のアパート等)に住んでいる者等に、月額最高28,000円

通勤手当

交通機関を利用している者等に、1箇月当たり最高150,000円

期末手当・勤勉手当(いわゆるボーナス)

1年間に俸給等の約4.65月分

勤務時間・休暇

勤務時間は原則として1日7時間45分で、土・日曜日及び祝日等は休みです。
年20日の年次休暇(4月1日採用の場合、採用の年は15日。残日数は20日を限度として翌年に繰越し)のほか、病気休暇、特別休暇(夏季・結婚・出産・忌引など)及び介護休暇等が利用できます。また、両立支援のための育児休業等の制度があります。

[更新日 2026年5月7日]

お問い合わせ

特許庁審査第一部調整課採用担当

電話:03-3581-1101 内線3119

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